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若手社員

「成長の踊り場」ともいわれる若手社員は、日常業務が単調になりモチベーションが下がったり、次の成長へと進むための具体的な行動や役割がつかみづらく、成長が鈍化したりすることがあります。次の成長に向け、新たな役割や成長期待を理解し、さらなるスキルや能力開発、そして自律型人材への成長が求められます。

シェイクに相談してみる

よくある課題

  • 「指示された仕事」をこなす姿勢が強く、チャレンジしない
  • 仕事へのモチベーションが低く、自ら成長する意欲が見られない
  • 上司や周囲と自ら関係性構築し、巻き込むことができていない

シェイクだからできること

強みにフォーカス

若手社員は課題へのフォーカスに偏ると自己効力感が下がり、行動が鈍化します。行動に踏み出すための個人の自己理解を促進、「強み理解、強み行動発揮」の具体化をシェイクは大切にします。

強み発揮行動サーベイによる自己理解

自己効力感や成長実感の醸成は若手の行動を後押しします。課題だけでなく、自身の強みや自分らしさに関する自己理解を促し、自身の強み発揮と日々の行動を紐づけて考えます。

仕事のやりがい醸成と認知変容

若手研修では、振り返りセッションで価値観や仕事のやりがいを再確認したり、またジョブクラフティングを学び、自身の強みや価値観と照らし合わながら、仕事の再定義、行動促進を図ったりし、主体性やリーダーシップ発揮の欲求を喚起します。

一歩を踏み出す後押し

若手社員研修では、成長や成果創出のための行動の一歩を踏み出すことへの支援に力を入れています。身近な関係者の巻き込み行動、外部コーチとの1on1面談などにより、日々の行動・成長を後押しします。

研修前後の学習の設計

事前課題や事後課題を通じて、若手への期待役割を理解したり、視野を広げ、仕事のやりがいを見出すためのフィールドワークや職場実践・プロジェクト活動を取り入れた育成プログラムを提供しています。

個別支援や実践へのサポート

アクションプランの振り返り、成長課題の設定のための1on1面談(コーチ面談)やリフレクションセッション、また上司側の支援サポートなど、さまざまな手法を組み合わせて、最適な支援をいたします。

「人間的成長」を重視したプログラム設計

育成には一貫性と戦略が必要です。
若手社員が注目しがちなスキル・能力開発だけでなく、「自律への意識づけ」「主体性」といったタテの成長も踏まえた育成体系を提案いたします。

育成体系の構築

貴社の育成テーマやコンピテンシーを踏まえつつ、マインドセットを重視して企画、育成体系の整理を行います。

スキルや能力開発に関する学習・成長

育成目標への到達や期待役割に必要なスキルや能力開発(問題発見解決や関係者巻き込み力)も貴社の状況に合わせ、シミュレーションやグループワークを通して、実践的に学習します。

受け身の社員を主体的に転換する方法(成果を出す仕事の進め方)
自律的にキャリア開発する社員を増やす(キャリア開発)

導入事例

コラム

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