SERVICE サービスについて
私たちは「リーダーシップ開発」を通じて、
イキイキと働く人・組織づくりに貢献します
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20代からのリーダーシップ開発
プレーヤー時代からリーダーとして活躍するために行動することが日本のビジネスパーソンの成長、ひいては、日本企業が発展するために欠かせない核になると考えます。シェイクは「20代からのリーダーシップ開発」に、様々なサービスを通じて、取り組んでいきます。
20代からのリーダーシップ開発 -
ニューノーマル仕事術
マネジメントスキル編/ビジネススキル編Covid-19以降、私たちの仕事を取り巻く環境や働き方に大きな変化が訪れました。これらの変化に対応し、自律的に成長するために、株式会社シェイクは株式会社NTTデータユニバーシティと共同で、若手社員がリーダーシップを発揮するためのビジネススキルとそれらを支援するマネジャーのマネジメントスキルの向上のための長期プログラムを開発いたしました。
ニューノーマル仕事術 -
行動変容を促す
シェイク研修の特徴人間には「現状を維持しよう」という、強力な機能が備わっています。 一時的な意識の変化だけではなく、持続的にその意識を保ち、さらに行動につなげるにはどうするか。シェイクは「行動変容を促す」をテーマとして、個人の行動変容、その先の組織の変容までを見据えたサービス体系を有しています。
シェイク研修の5つのポイント -
オンラインでも実施可能
Web会議システムを使用することで、リアルタイムでの講師と受講者、受講者同士といった双方向コミュニケーションが可能です。 シミュレーション型の研修を含めシェイクでこれまで実施してきたほとんどのカリキュラムで対応可能で、集合研修同様「行動変容を促す」「感情を揺さぶる」というシェイク研修の強みにこだわった実施・運営をいたします。
シェイクオンライン研修の特徴
双方向のコミュニケーション可能
グループワークや質疑応答など、通常の集合研修のようにアウトプットしながら学習できます。
どこからでも参加可能
インターネット環境とPCなどの端末があれば、オフィスやリモートワーク先など場所を問わずにご参加いただけます。
貴社に合わせたカスタマイズ可能
ご要望や課題感をヒアリングさせていただきながら、貴社に合わせた研修プログラムを設計いたします。
※実施までの準備期間や価格に関しましては、テーマや研修時間によって異なりますので、まずは下記までお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから
研修プログラム TRAINING PROGRAM
企業課題からブレークダウンし、
各階層に応じた研修プログラムを設計
新入社員 自律型人材への転換を図る
「自ら考えて行動して成果を出す社会人になる」をテーマに、高い基準で成果を出す社会人の行動特性である“G-PDCAサイクル”を身に付けます。新入社員時代だけでなく、その後の若手・中堅時代まで継続的な活躍と成長を見据えた研修プログラムです。

若手社員(2~3年) 指示待ちから、主体者へ
受け身ではなく、積極的に仕掛けていく仕事のスタイルへ。現状の自分自身を棚卸しし、仕事の進め方や意識面を徹底的に直視し、行動を変えていきます。目的意識(なんのために、どのような価値を生み出すのか)を高め、視野を広げ、業務を遂行する力と、改善していく力の両輪を強化することを目指します。
若手社員(4~6年) 主体性を磨き、更なる影響力発揮へ
仕事の枠に気づき、枠を超える。自分の仕事の「枠」を広げて、「主体的に行動する力を身につける」ことを目的としたプログラムです。単純な問題発見解決方法等のスキルだけではなく、問題の中心に立って仕事を推進するための働きかけ方や、ビジネスシミュレーションにてアウトプット機会を設け、そのフィードバックを通じて「わかる」と「できる」の違いを認識します。
中堅社員(7~10年) 組織を引っ張る中核社員へ
30代以降の中堅社員やリーダークラスの社員が、視野が狭く、組織や業務へのあきらめや閉塞感を感じている状態から、職場・組織の中で、主体性やリーダーシップを発揮する状態になることを目指す、変革のためのプログラム。現状の自分を客観視し、変化の必然性を知り、自分の価値観を言語化して殻を破る原動力を見出します。
管理職前(係長前後) 未来の管理職を育成する
管理職前の世代に対して、管理職になる前に、必要な意識・能力を理解させ、「管理職における具体的な高い基準」を明確化するプログラム。自分1人の成果だけ追えば良い、という意識から、組織を自分ごと化し、周りに積極的にかかわっていく、という意識へのチェンジ。また、How(どのようにやるか)だけを考えるのではなく、What(何を目指すべきか)、Why(何のために目指すのか)までを、しっかりと考えるようになれることを目指します。
管理職(課長・部長) 個々のリーダーシップを引き出すマネージャーへ
日々の業務に追われて、「プレイングマネジャー」どころか「プレーヤー」になってしまっているマネジャーはいないでしょうか。そういったマネジャーに対し、原理原則を伝えるだけの育成は意味がありません。日常のルーティンを脱却し、リーダーシップを磨き、あるべき姿を描き、人を育てられる、未来の事業と組織を創造する変革型のマネジャーを育成します。
OJTトレーナープログラム
OJTトレーナー自身も責任のある仕事を抱えながら、同時並行で新入社員の成長にコミットしていくことにOJTの難しさがあります。このプログラムでは、トレーナー自身にとって「OJTに力を注ぐ意味」を見出すことで、OJTに対するモチベーションを高めた上で、実践的なスキルを合わせて身につけます。
テーマ別研修
縦軸の階層別研修だけにとどまらず、「横軸のテーマ」でスキル開発プログラムを組むことが可能です。
例えば・・・
①自らの想いを明確にするキャリア開発
②リーダーシップを高めるためのスキル開発
③社会人としてのベースを作るビジネス基礎開発
など
育成体系構築 TRAINING SYSTEM
事業・組織を牽引する人材を育成する為には、あるべき人材像を明確化し、段階的な育成を検討することが重要だとシェイクは考えます。経営層や現場社員へのヒアリングや、各階層で求められる能力・スキルの体系化を通じて、各企業に真に求められる人材を育成する道筋を見出します。
体系づくりのアウトプット例 成果物一覧
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現場ヒアリング議事録
現場社員が感じる育てたい人材像と足りていない能力の言語化
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育成人材像の定義
各階層でどのような能力を向上させるべきかをスキル×階層で定義
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各階層での育成施策概要
各階層の目指す姿と施策企画書を作成し、今後の打ち手の方向性を明確化
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1,2,3をもとにした育成体系図
貴社「資格等級及び職務基準」を拡張し、各層での育成内容を取りまとめ
職場実践 PRACTICE
研修後も行動変容を継続させるための
実践プログラム
研修の場での高揚感も、職場に戻ればすぐに冷め、今まで通りの行動に戻っていきます。「成人の能力開発の70%は経験による」と言われるように職場での実践に結びつかなければ、研修をする価値がないと言っても過言ではありません。シェイクでは、職場での行動変容に徹底的にこだわります。
実施施策例 職場実践プログラム 施策ステップ

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360度評価サーベイ変化
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コミットメント項目変化
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アクションプラン
診断・サーベイ SURVEY
成長支援組織診断
創業以来、研修を通じて、職場で伸び悩む若手社員、あるいは、育成に頭を悩ませているマネージャーなど、10万人以上のビジネスパーソンの方と接してきました。そんな私たちが導き出した一つの結論が“研修だけでは、人は育たない。人は職場でこそ育つ”ということです。
サーベイを通じて、何が人の成長を阻んでいるかのかを可視化します。
「関わり」や「支援」を可視化することで
「理想の組織像」「行動の優先順位」を具体的に考えていきます

育成風土があるか6段階で評価
具体的な支援状態を項目・数値で客観的に知る
メンバーが具体的に求めている支援を可視化
具体的な活用方法
- ・組織の人材育成の課題の明確化
- ・組織全体で共通認識を持った育成風土の醸成
- ・マネジャー研修において、それぞれの部署の課題を具体的にフィードバック
- ・部署ごとのメンバーの育成ポイントの明確化
- ・育成項目との連動
リーダーシップレディネスサーベイ
リーダーシップレディネスとは、可能性を広げ、成し遂げるための「はみ出し行動」のことです。
リーダーシップは、リーダーになってから育成すべきものではない。それが私たちの結論です。日本人は、学校教育の影響もあり、枠をはみ出した行動をする傾向がとても弱いと言えます。一方で、グローバル化という大きな潮流の中で、与えられた役割の枠をはみ出して行動することは、様々な場面で重要視されつつあります。

具体的な活用方法
- ①研修の中で活用し、若手・中堅社員本人に対してアプローチを行い、今度の具体的な”はみ出し”行動に繋げる。
- ②リーダーシップの発揮という切り口から組織課題を明確にし、施策立案に繋げる。
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