LEADERSHIP 20代からのリーダーシップ開発
20代からリーダーシップを磨くプロセスを通じて、組織やチームに貢献する力、自分自身が実現したいことを実現する力を育み、仕事観やキャリア観、人生観が磨かれることを目指します。
リーダーシップとは何か?
リーダーシップは、必ずしも大きなことを成し遂げることではないと、シェイクは考えます。シェイクの考えるリーダーシップは、組織に属する個人が、何かを成し遂げたいと想いを持って行動した結果、周囲に影響力を発揮している状態を指します。
その為には、まず自らの目的地を定めるところから始め、周囲の人々、組織、社会へと段階的に影響範囲を広げていく。つまり、誰かの指示を待つのではなく、自分自身の想いと意志を持って、小さなことであっても行動することがリーダーシップ開発の第一歩なのです。
そして、それは
- 1. リード・ザ・セルフ:
自らの目的地を定め、自身をリードする - 2. リード・ザ・ピープル:
人を惹きつけ、人々をリードする - 3. リード・ザ・ソサイエティ:
自分を社会的存在まで高め、社会をリードする
と、段階を追うごとに影響範囲が広くなることが特徴です。
なぜ20代からの
リーダーシップ開発なのか?
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次世代リーダーの育成
ポジションがあいた時、すぐに任せられる人材が社内にいる。
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エンゲージメントの深まり
組織への影響力を結果的に高め、ミッション・ビジョン・バリューへの共感機会が増える
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20代の早期戦力化
求める人材像を段階的に育成することにより、新たな組織風土醸成を促進する
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エンプロイアビリティの向上
市場価値を高める環境を組織が提供し、人材の流出を防ぐ
個別化NO.1のシェイクが
コミットします
人は一人ひとり違います。アプローチの仕方やソリューションも一人ひとり異なるはずです。シェイクは「個別化」を追求し、単一化した手法ではなく、一人ひとりに合わせた支援を行います。
POINT. 1 個の成長モデルデザイン
個の状態を可視化し、短期的、中長期的なサービスを提供します。
個々の成長レベルに合わせた支援を提供し、自分が目指す姿と会社の求める人材像への乖離を防ぎます。
実際に活躍している人材がどんなプロセスを経て成長したのか、要素を可視化し、求める人材像にいたるまでのプロセスを提案します。
POINT. 2 実践支援、行動変容の徹底
実際の行動へ移すために、誰かの後押しや手応えが必要です。
人は自分の力だけでは変われません。
科学的に実証された様々な仕掛けを、個々のタイミングに合わせてデザインします。
POINT. 3 深い内省支援
人は「問い」からでしか思考を深められません。
問われたことで初めて気づき、深い内省へつながります。
習慣化することで内省から持論化の経験学習サイクルを定着させます。
5つのポイント