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23卒新入社員へのアンケート調査結果を公開!新入社員のモチベーションや、入社後感じたギャップとは?

こんにちは。シェイクの佐々木です。

シェイクでは例年4月に新入社員の「働く目的」や
「現在の会社で長く働き続けるための条件」などをアンケート調査し、
「新入社員レポート」として発行しています。

ところがコロナ禍以降、人事担当者様から
「新卒が入社1年以内で離職してしまった」
「テレワークで同期どうしのつながりが弱く、
悩んでいても相談できないようだ」

といったお話を伺うことが多くなりました。

そういった問題に対して解決の糸口をつかもうと、
・どのようなモチベーション状況にあるのか?
・どのような育成を受けているのか?
・入社後感じたギャップはどのようなものか?

といった、入社後半年時点での新入社員の状態を知るための
アンケート調査を2021年から企画し、レポートとして発行しています。

この記事では、レポートの内容の一部を抜粋してご紹介します。

レポートサマリー

新入社員入社後半年レポートアンケートの結果から、
2023年度新入社員には以下のような傾向が読み取れました。

・ポジティブフィードバックを多く受けている新入社員は、
 仕事の中で自分なりの創意工夫を意識している割合が高い

・入社後約半年の段階で、難しい仕事への挑戦や
 新たな役割を与えられたり、自分の興味関心、意向を踏まえて
 仕事が渡されたりしている新入社員は、モチベーションが高い

・入社後、ネガティブなリアリティギャップを感じた新入社員のうち
 34.6%が、「今の仕事に対する自分自身の適性が低い」と感じている

今回の記事では上記3つのポイントについて、データをご紹介します。

ポイント①:ポジティブフィードバックを多く受けている新入社員は仕事の中で自分なりの創意工夫を意識している割合が高い

ポジティブフィードバックが多いほど、
創意工夫を「いつも意識している」
という
新入社員の割合が高くなりました。

逆に、ネガティブフィードバックが多いほど、
創意工夫を「いつも意識している」という
新入社員の割合は低くなりました。

<ポジティブフィードバックが新入社員の動機づけ、行動促進につながる可能性がある>

ポイント②:入社後約半年の段階で、難しい仕事への挑戦や新たな役割を与えられたり、自分の興味関心・意向を踏まえて仕事が渡されたりしている新入社員は、モチベーションが高い

モチベーションと”現在受けている育成”の関係を見ると、
モチベーションが「かなり高い」新入社員と、
それ以外の新入社員で差がついたのは、

「難しい仕事への挑戦や新たな役割を与えられている」
「自分の興味関心、意向を踏まえて仕事が渡されている」
となりました。

<入社後早い段階から、新入社員の意向や成長レベルを踏まえた個別の経験付与が重要である>

ポイント③:入社後、ネガティブなリアリティギャップを感じた新入社員のうち34.6%が、「今の仕事に対する自分自身の適性が低い」と感じている

「配属後、仕事や職場環境に対して
 配属前の想像とのネガティブな意味でのギャップを感じたことがある」
と回答した新入社員は、28%でした。

ネガティブなギャップを感じた新入社員に
具体的にギャップを感じた内容について聞くと、
「今の仕事に対する自分自身の適性が低い」が34.6%で、
最も多くなりました。

<入社後半年の段階で「仕事に対する適性が低い」ととらえている新入社員が一定数いることから、早い段階で仕事や自分の能力に対して否定的な見方をしないよう、サポートする必要がある>

まとめ

調査結果から、
入社後約半年の時点での2023年度新入社員の全体傾向としては、
入社後半年の時点で、モチベーション高く働いていることがわかりました。

一方で、新入社員自身の仕事や自分の能力に対するとらえ方、
職場の上司や先輩のかかわり方において、改善点が見えてきました

レポートでは、全てのアンケート結果及び、
アンケート結果の分析・考察を踏まえた
今後の育成のポイントをご覧いただけます。

ぜひ下記ページよりお申し込みいただき、自社での育成にご活用ください。

https://shake.co.jp/download/2023halfreport/

自律的に成長する新入社員の育て方 - Z世代の傾向をふまえたシェイクの新入社員研修 資料ダウンロードはこちら
この記事を書いた人
佐々木 春希
人や組織がより良い未来に向けて動き出すきっかけに立ち会えることが、人材育成という仕事の魅力です。
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