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優秀な社員の離職を防止したい

近年、問題になりつつあるのが若手社員の離職です。特に今後期待していた人材がキャリアアップを求めて転職するケースが増えてきており、人材の流動化が進む中で、各社若手社員の離職防止は各社喫緊の課題と言えます。
そうした課題に対して、どのような取り組みが効果的なのでしょうか?

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よくある課題

  • 成長への不安やキャリアアップを理由に、若手社員の離職が増えた
  • 現場の仕事と若手の意向のギャップが埋まらずに、結果として離職してしまう
  • マネジメントが上手く機能しておらず、現場で離職を食い止めることが難しい

シェイクだからできること

キャリア自律の推進

日常的なコミュニケーション・仕事のとらえ方

キャリアにおいて重要なのは、キャリアにかかわるコミュニケーションが日常的に職場、ないし上司‐部下間で行われていることだとシェイクは考えます。そのため、キャリアに関する職場実践期間を設け、経験学習サイクルを回し、持論化を促します。

集合研修だけではない施策を組み合わせたプログラム設計

E-learningやサーベイ、職場実践などの要素を組み合わせ、各企業様のご状況にあわせてご提案します。

エンゲージメント向上に向けたジョブクラフティング

社員の仕事へのとらえ方、認知の仕方の変容を促します。 また、上司側の1on1面談トレーニングや育成への支援のプログラムも準備しています。

サーベイ「Qraft」の実施

個々人のジョブクラフティングの傾向を把握するためのツールです。「創意工夫」「関係性」「意味づけ」の3つの視点から、自己理解を深めます。
※「Qraft」は株式会社ヒューマネージが提供するエンゲージメント・サーベイです。

ジョブクラフティングの重要性

研修でメンバーと対話する中で、視野が広がったり、自分の捉え方の特徴に気づいたりします。。

上司やトレーナー(育成責任者)の行動変容

上司やトレーナー(育成責任者)側の支援のあり方、1on1面談トレーニングを実施し、支援者側の行動変容を促します。

次世代リーダーのリーダーシップ開発

リーダーシップは特定の役割の人、管理職が発揮するものではなく、誰しもが発揮しうるものです。リーダーや管理職になる前から、自身の強みを発揮し、成功体験を積むことが重要と感じています。

自己理解の促進

リーダーシップ発揮のうえで、重要なのは自己理解(認識)です。自身の強みに気づくことや仕事の経験を通して培われた価値観を理解するがリーダーシップ発揮の源泉になります。

担当業務や役割を超えた視野の拡大

現在の仕事や役割の枠を超えて、視野を広げたり、当たり前を疑う経験が必要です。研修の内容だけでなく、プロジェクトへの取り組みを通して、視野を広げます。

タテ・ヨコ・ナナメのコミュニティー形成

プログラムの中では、経営者や上司は「高い視座からフィードバックする人」ではなく、ともに考え、対話し、支援する人としてかかわります。タテ・ヨコ・ナナメのコミュニティー形成を推進します。

導入事例

コラム

関連資料

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