– 「2020年度中堅社員対象 調査レポート」を公開いたしました –

組織から求められる期待以上の成果を出し活躍する中堅社員とそうでない社員、
その違いはどこにあるのでしょうか。

弊社では、2020年3月13～16日にかけて、
社会人歴5年目～12年目の中堅社員309名を対象とした調査を行いました。
その結果、成果を出せている社員とそうでない社員の違いは、本人の能力や資質の違いではなく、
若手時代に周囲からどのようなかかわりを受けたかが大きく影響していることが明らかになりました。

現在、活躍している中堅社員も決して一人で成長してきたわけではありません。
周囲とのかかわり合いの中で、成長してきていると言えます。
本レポートでは、組織から求められる期待以上の成果を出せている中堅社員の方々が、
若手時代に周囲からどのようなかかわりを受けたのか、調査結果と考察をまとめております。

新人・若手社員が活躍する人材へと成長するにはどのようなかかわりが必要なのか、
ぜひ自社の人材育成へとお役立てください。

目次

P2　組織から求められる期待以上の成果を出せている人の割合
P3　過去に受けてきた周囲からのかかわり　～社会人１・２年目のかかわり～
P4　過去に受けてきた周囲からのかかわり　～社会人３・４年目のかかわり～
P5　期待以上の成果を出せている人・出せていない人の違い ①かかわりの内容
P6　期待以上の成果を出せている人・出せていない人の違い ②かかわりの量
P7　まとめ
P8　株式会社シェイク　会社案内

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https://shake.co.jp/download/2020chuken/