人材戦略と育成体系の整合性がとれていない
人的資本情報開示や、中期経営計画の変更を受けて人材戦略が変更されたが、育成体系はそれを踏まえたものにできていない
現在の育成体系と現場の実態に乖離が起きている
育成体系における各階層の育成ゴールを達成しても、現場での活躍や評価につながらない
中長期で考えたとき、現在の育成体系では必要な人材が育たない
未来の経営幹部候補、管理職候補を育てる仕組みが整っていないなど、このままの育成を続けると将来的に人材不足に陥ってしまう
シェイクはお客様とともに人材育成体系を描いたうえで、
施策の実行までトータルでご支援します
人材育成体系のコンセプトの明確化
企業理念、人材育成方針、経営層や人事の皆さまのご期待などを踏まえ、人材育成体系の全体を貫く軸をつくります。
各階層の育成ゴールの具体化
コンセプトや等級定義などを踏まえ、各階層におけるあるべき人材像を具体化します。
育成ゴールの達成に向けた
育成要素の具体化
育成ゴール達成のために各年次においてどのようなマインド、スタンス、スキルを身につけるべきか、洗い出します。
育成施策への落とし込み
研修内容だけでなく、職場における経験付与や、効果測定まで、ゴールの達成に向けた育成施策全体をご提案します。
育成施策の実行
人材育成体系を描いて終わりではなく、施策の実行もトータルでご支援します。
効果検証
施策の実行後、効果検証や、次年度に向けた改善点のご提案まで行います。
例1:
「自ら」を軸として、新入社員から課長までの育成体系を構築した事例
例2:
新卒1年目から5年目まで、社会貢献意識をベースとしながら、徐々にリーダーとして求められる能力を開発できるように育成体系を構築した事例