実践+フィードバックから学ぶプログラム設計
自分が実施する面談が相手からどう受け止められているのかを知ることは実際には少ないのではないでしょうか。シェイクのプログラムにおいては、実践をメインとしながら、部下である職場のメンバーや研修参加者、ファシリテーターといった他者の視点からフィードバックを貰うことを繰り返し行うことを通じて、面談における自己の振る舞いを常に内省し、行動改善に落とし込みます。
小手先のスキルではなく、持論化に重きを置いたプログラム設計
上司が職場で相対する部下は十人十色であり、個別に対応する力が求められます。一般的な知識・スキルをインプットするだけではなく、相手に応じた適切なかかわり方を経験学習サイクルを回しながら、常にアップデートし続ける力を磨きます。