11月21日に日本の人事部様主催HRカンファレンス2023にて
～キャリア自律は「個をどう活かすか」から導く
Will-Can-Mustではたどり着けない成長ステップ～
を弊社代表の吉田が講演いたしました。
当日ご都合が悪かった方、お申し込みが早々に締め切りとなったため、ご視聴いただけなかった方向けにHRカンファレンス当日の講演と同内容を、改めて弊社主催ウェビナーにて開催いたします。
ウェビナー内容
近年、社員のキャリア自律への意識の低さや浸透の難しさに関する悩みを伺うようになりました。対策として、Will-Can-Mustを活用し、キャリア自律を促しているとお聞きしますが、それだけでは不十分だと考えます。本講演では、慶応大学名誉教授花田先生のキャリア自律の考え方に基づき、社員個人をそれぞれどう活かしていくかをお話しします。また、すでに新たな成長ステップを歩んでいる実践事例もご紹介します。
HRカンファレンスを視聴いただいた皆様からの感想（一部抜粋）
・キャリア自律に関する課題/問題点を体系的に整理されており、また他社事例紹介もあり、大変参考になりました。
・新入社員にフォロー研修でキャリアの話・Will・Can・Mustを考えてもらっていますが広がらない（自分の見える範囲で終わる）ことや伴走が必要であることを聞き納得しました。
・「will探しではなく」といった視点や具体的な事例があり理解が進みました。
・will-can-mustの前に踏むべきステップがあり、特にwillについてはハッキリとした意思や考え方を持っていない人が多く、外からのリーダーシップを起点として居場所を作り影響力に繋げていくような環境を若手社員に与えていくことが大事だと感じました。
開催概要
キャリア自律は「個をどう活かすか」から導く
Will-Can-Mustではたどり着けない成長ステップ
主催：株式会社シェイク
日時：2023年12月14日(木) 11:00～11:50
申込受付期間：セミナー開催日の3営業日前正午まで
セミナー時間：約50分程度（zoomによるライブ配信ウェビナー）
視聴方法：インターネット配信する動画配信型のウェビナーです
配信前日にメールにて視聴方法をご案内いたします
参加費用：無料
対象となるお客様：人事・労務管理ご担当者様
人材育成・組織改善に携わるご担当者様
※本セミナーは終了いたしました。
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