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【第2回ウェビナー】
新たな時代の管理職育成のあり方② ピープルマネジメントのあり方
～多様化した人材を管理職はどのように育てるべきなのか？～
シェイクの飯島です。
先日、下記タイトルのウェビナーを開催いたしました。
新たな時代の管理職研修のあり方① 管理職としての「自己」の確立
～管理職になる前に何を身に着けるべきなのか？～
お伝えした内容としては、
管理職手前の年代（ミレニアル世代）が管理職へとキャリアアップしていくことを
念頭に入れたとき、どのような育成や経験が必要なのか？
研修だけでなく、必要となるであろう経験や意識についてお伝えしました。
アンケートでは下記のような感想をいただいています。
●今の若手社員の傾向は良く考えるが、実際に管理職においての傾向を考えることは少なく、そこが企画でもおざなりなっている箇所かと思い、よい気付きとなった。
●体験型プログラムの実施は行っていなかった部分でもあるため、今後の参考としたい
●次世代管理職育成における概念に納得性があり、今後の打ち手の参考になった
●ミレニアル世代という特性に合わせた手法というのは、考えていかないといけないところだと感じた
一方で、一部の方からは、
●上級マネジャーへのアプローチが当面の課題である（内容として対象層が異なっていた）
という声もいただいております。
さて、次回のウェビナーは
「新たな時代の管理職育成のあり方② ピープルマネジメントのあり方
～多様化した人材を管理職はどのように育てるべきなのか？～」
と題し、部下やチームを持ち、ピープルマネジメントに携わる方々へ、
今後、どのような育成や施策が必要なのかについて
お伝えしていきたいと思います。
※ピープルマネジメントとは・・・
仕事自体の成果や目標達成ではなく、メンバー一人ひとりに向き合い、
仕事におけるパフォーマンス、モチベーション、エンゲージメント、
キャリアなどを含め、一人ひとりの成功や成長にコミットするマネジメント
ピープルマネジメントと一言で言っても、
リモートワークによる「組織への帰属意識の低下」や「オンボーディング」の難しさ、
「早期自律型人材育成の必要性」「ダイバーシティへの対応」など
課題は多岐にわたり、管理職に求められることも多くあるのが現状です。
本ウェビナーでは、
メンバーのやる気を高め、成果・成長へと導くための考え方・かかわり方として、
ジョブクラフティング／パーソナリティベースドリーダーシップ／研修後の職場でのトレーニング
といった内容に焦点を当てて、お伝えしていきます。
なお、本ウェビナーは変化の時代を乗り越える管理職育成のための施策を
3回に分けて、他社での取り組みを交えてお伝えしています。
7月20日（水） ※終了しました
新たな時代の管理職育成のあり方① 管理職としての「自己」の確立
～管理職になる前に何を身につけるべきなのか？～
8月4日（木）
新たな時代の管理職育成のあり方② ピープルマネジメントのあり方
～多様化した人材を管理職はどのように育てるべきなのか？～
8月24日（水）
新たな時代の管理職育成のあり方③ 学習する職場への変化
～職場の風土を変えるために管理職が取り組むべきこととは？～
※8月24日（水）開催の上記ウェビナーについては、別途ご連絡いたします。
《ウェビナー概要》
日時：2022年8月4日(木)10:00～10:50
お申し込み：https://form.k3r.jp/shake/20220804webinar
会場：オンライン開催
※「zoom」(インストール・ご利用ともに無料)というサービスを利用します
※お申込み後、参加用URL等をメールにて送付しますので、
事前のご確認をお願いいたします。
