こんにちは。シェイクの佐々木です。
2021年の新人研修では、オンラインとオフラインのハイブリッドでの効果的な研修設計を試みたり、
リモートワークで課題となりがちなコミュニケーションについて
対策を講じたりされた研修ご担当者様が多かったのではないかと思います。
2022年、新人研修をご担当される皆さまは、これまで2年間のコロナ禍新人育成のご経験を踏まえつつ、
学生時代からコロナ禍を経験し「オンラインが当たり前」である新入社員にどのようにかかわるか、
何を伝えるべきか、模索されているのではないかと思います。
本ウェビナーでは、2021年度の事例や学生のリアルな声も交えながら、
2022年度の新入社員育成において研修担当の皆様が留意すべき
「新入社員へのかかわり方」を5つのポイントに絞ってお伝えします。
【下記のような課題意識をお持ちの方にお勧めです!】
・オンライン研修であっても、配属までに社会人としてのマインドセットをさせたい
・学生時代からオンラインが当たり前の世代に対し、
これまでのアプローチが通用しづらくなっていると感じている
・新人研修には初めて参画するため、新人の課題や人事としてのかかわり方に不安がある
【今回の主なポイント】
・新入社員の傾向とテレワーク・リモート育成による影響(2021年度の事例を踏まえて)
・研修担当が意識すべき新人へのかかわり方5つのポイント
【開催概要】
《日時》3月10日(木)10:00~10:40 <終了しました>
3月17日(木)13:00~13:40
《会場》
オンライン開催
※「zoom」(インストール・ご利用ともに無料)というサービスを利用します
※お申込み後、セミナー前日までに参加用URL等をメールにて送付しますので、
事前のご確認をお願いいたします。
《お申込み》
下記のフォームからお申込みください。
https://form.k3r.jp/shake/20220310or0317Webinar
《登壇者プロフィール》
〇佐々木 春希(3月10日登壇)
株式会社シェイク
ヒューマンリソースコンサルティング部門 コンサルタント
東京大学文学部卒業後、株式会社シェイクに入社。
入社後はコンサルティング営業に従事。
国内有数のメーカーをはじめ、企業規模や業界業種を問わず
様々な企業の課題解決を支援。
現在はコンサルティング営業から研修プログラムの開発までを一貫して担う。
また、「新入社員傾向レポート」及び「新入社員入社後半年レポート」の
プロジェクトリーダーを務めており、昨今の若手社員の傾向に精通している。
〇小川 弘貴(3月17日登壇)
株式会社シェイク
ヒューマンリソースコンサルティング部門 コンサルタント
鹿屋体育大学体育学部卒業後、2021年株式会社シェイクに入社。
大学ではスポーツ国際マネジメントを専攻。
変革型リーダーシップに着目した、スポーツとリーダーシップの動向を研究。
入社後は、若手層の研修プログラム開発及び、
コンサルティング営業を行っている。
本ウェビナーでは、新入社員として体験したリアルな現状を踏まえ、
育成のポイントをお伝えいたします。