～株式会社コードタクト×株式会社シェイク　共同セミナー～

新入社員研修で主体的な学び合いの場を作りためには何が必要か？
教えたものを学ぶ、ではなく、新人同士での学び合いで投資対効果を高める為に、
すぐに取り入れ可能な学習の仕組み化と、学習プラットフォームをご紹介します

2022年度の新人研修もオンラインでの実施を検討されている会社が多いかと思います。
Eラーニングと研修、その他施策の組み合わせで、以前よりも質の高いインプットが
できるようになったと感じる一方で、対面研修よりも、「主体性発揮」「社会人マインドの醸成」「同期とのつながり」に関しては課題を感じる、もしくは個人差が大きくなっていると感じる人事の方も多いのではないでしょうか？

2022年度新入社員研修に向け、弊社として下記の問題意識を持っております。

■新人は、学ぶ意識は高いが、教えられた事を学ぶ、受け身的学習となっている
■同期同士の関係性、関わり合いが浅い為、学び合いには発展しづらい
■知識インプットは長けているが、自己認知、自己変容は苦手な方が多い
■同期同士の相互学習コミュニティーを作るが、機能せず、継続していかない

本セミナーでは、研修そのものの内容ではなく、数週間という新人研修期の中での「新入社員が自ら学ぶための学習の仕組み化」を通して、2022年新入社員研修のあり方を再検討するきっかけとなる内容をお伝えしていきます。
また株式会社コードタクトを迎え、受講者同士の学び合い、つながりを醸成し、主体的な学習意欲を引き出す学習プラットフォーム「team Takt」のご紹介と活用事例をお話しさせていただきます。

《セミナー概要》
日時：10月14日(木)10:00～11:40
会場：オンライン開催
※「zoom」(インストール・ご利用ともに無料)というサービスを利用します
※お申込み後、参加用URL等をメールにて送付しますので、
事前のご確認をお願いいたします。

《本セミナーにお勧めの人事様・育成責任者様》
・受け身学習ではなく、自律的に学習、成長する人材育成を推進したい方
・講師からの学びに加え、同期同士での学び合いの促進に興味のある方
・同期同士の学び合いが機能するプラットフォーム作りに興味がある方

《本セミナーのポイント》
①新入社員研修期に取り入れたい「新入社員が学習の主体者となる」仕組みづくり
②オンライン研修の効果を高める新しい学習プラットフォーム「team Takt」コンセプトとご紹介
③他社様での導入事例と2022年の新入社員研修の展望
④人事様同士での対話、交流の機会を設けております

※本セミナーは終了いたしました。