成長意欲は高いが、自己成長力は弱いと評される昨今の若手社員。
一方で育成責任者である現代の管理職はハラスメントを恐れ、
若手社員への過度な配慮や適切ではない業務アサインが成長機会を奪っているという懸念もあります。
結果的に、組織へのエンゲージメントが低下し、早期離職につながっていることが多くの企業で問題視されつつあります。
そのような状況下で、上司の力量に左右されずに
若手社員が成長するための習慣をどのように身につけたらよいのか?
上司だけでなく、成長をサポートする仕組みや支援はできないだろうか?
本ウェビナーでは株式会社シェイクより、若手社員の育成のトレンド、ポイントをお伝えしたのち、
職場での成長を促すキャリア支援AIサービスを開発したTIS株式会社より、
AIのチャットボットを利用した若手社員のキャリア・成長支援とその活用事例に関してお伝えします。
このような方におススメ
- 管理職層が忙しく、メンバーの成長支援が行えていない
- 現場任せでは若手社員の成長が鈍化する懸念があるが、人事として何を支援すべきか明確になっていない
- キャリア形成に関する課題が見られたため、打ち手を探している
- リスキリング促進のためにE-learningや選択型研修をそろえたが、受講率が低い
- 人事として、若手層のデータや事実情報を集めたいが、現在その術がない
開催概要
AIがサポートする若手社員の成長支援 ~若手社員の成長習慣を定着させ、主体的な行動を動機づけする~ (TIS株式会社×株式会社シェイク 共催ウェビナー) | |
日時 | 2025年9月11日(木) 16:00~17:00 |
会場 | オンライン開催(Zoom) ※ウェビナーですので、皆さまのお顔、お名前は他の参加者の方には見えません。ぜひお気軽にご参加ください。 |
参加費 | 無料 |
競合他社様であると判断した場合、ご参加をお断りさせていただいております。その場合、受講のご希望に添いかねます旨、ご了承いただきたく存じます。
講師紹介

TIS株式会社
野満 栄一郎
1986年大手電機メーカーに入社後開発業務に従事、その後、通信業やコンサルティングファームを経て、2018年TIS株式会社で新規事業チームに参画する。TIS株式会社では高齢者支援としてのチャットボット開発とその後の運用、メンタルヘルスアプリの開発支援、またキャリア支援AIサービスにおいては、企画、開発、マーケティング、販売までを手掛ける。

TIS株式会社
勝俣 実耶
TIS株式会社入社後、クレジットカードのデータベースの保守開発業務を経て、AIチャットボットの施策立案にかかわる。キャリア支援AIサービスにおいては、サービスの認知を広げるためのマーケティング活動、また社内認知を上げるための勉強会実施、顧客への導入支援を行う。その他新規事業の立ち上げにもかかわる。

株式会社シェイク
永沼 大翔
大学卒業後、株式会社シェイクに入社。学生時代は人材系大手企業にてインターンシップに取り組む。インサイドセールスチームのリーダーを務めるなかで、人材育成の重要性を認識。入社後は研修プログラム開発を通じて、大手メーカー、商社、ITなど幅広い業種の企業を支援している。その他、営業推進のプロジェクトや新入社員向けの新規サービス開発のプロジェクトにも参画。
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