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10月17日(木)10:30~11:30

【人事評価制度と教育研修制度】の連携で実現する人材育成

  • 新入社員
  • タレントマネジメント

「人事は現場をわかっていない!」「本当にその施策(や研修)やる意味あるの?」

一度は人事を経験した方なら、そんな社内からの声に心を痛めたご経験があるのではないでしょうか。

本来、育成→評価→処遇→配置といった人材マネジメントは組織の力の最大化に向けて連動して機能すべきものですが、人事課、人材開発課…とパート毎に管轄部署が異なり、各々で施策が立てられ、いつの間にか連動しているとは言い難い状況に陥ってしまっている...という声を多く伺います。

各部署とも、社内外で起こる変化や問題に対応し、会社のため、社員のため、(時には経営からの無茶なオーダーに応えるため)日々奮闘しており、「何も悪気があるわけではないのに...」というのが本音ではないでしょうか。

今回のウェビナーは、人事制度設計の専門家と人材開発の専門家、それぞれの視点を統合し、個人が成長し、組織が活性化され、事業が成長していく、人材マネジメント、そして人材育成本来の姿を取り戻すために何をすべきか?人事評価制度と研修を連動させている企業の実例も交えながらお話しします。

こんな方におすすめ

  • 階層別研修に加え、若手へのスキル研修、管理職へのハラスメント研修など、目の前の問題解決のための教育施策しか打てていないとお悩みの人事部門の方
  • 人事評価への納得度が低く、社員のモチベーション向上や成長促進につながっていないと感じている経営者、人事部門の方
  • 次世代リーダー育成やサクセッションプランを通した後継者育成に課題を感じている経営者、人事部門の方

開催概要

【人事評価制度と教育研修制度】の連携で実現する人材育成
日時2024年10月17日(木) 10:30~11:30
会場オンライン開催(Zoom)
※ウェビナーですので、皆さまのお顔、お名前は他の参加者の方には見えません。ぜひお気軽にご参加ください。
参加対象人事部門責任者、人事企画担当者、教育担当者、経営者

講師紹介

株式会社シェイク
鈴木 邦治
大手インフラ企業に総合職技術系入社。社員教育業務等に従事。育成施策、研修の企画立案からファシリテーターまでを担う他、社員管理、人事評価、採用などに携わる。株式会社シェイク入社。商品開発、企画営業を経て、管理部門長、コンサルティング部門長を歴任。ファシリテーターとしても新人から経営職までの人材開発に携わり、ビジュアルコミュニケーションツールを活用した組織開発プログラムの展開など協業、新規事業も進めている。
グローウィン・パートナーズ株式会社
執行役員 /HRコンサルティング部 担当
山本 怜美
2010年 不動産業プライム上場企業の人事として入社。
グループ会社30社の採用・研修・労務・制度構築(等級・報酬・評価制度、海外勤務者制度、限定社員制度等)ならびにM&Aの労務デュー・デリジェンス、人事領域のPMI検討から、等級・評価・報酬・年金・退職金・システムの統合、従業員の移管(承継・転籍)に係る諸手続き、従業員コミュニケーション(交渉・説明会)、リテンション施策など多数プロジェクトを担当。
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