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ビジネス環境が大きく変化する中、正解がない状況で自ら動くことができる自律型人材の早期育成が求められています。
しかし、若手が自律するための研修企画はしているが、自律は教えてできるものなのか？
職場で「自律」し、行動に現れるまでの「育成」が現場で出来ていないのではないか？
という問題意識を多くの人事の皆様が感じていらっしゃることだと思います。
本ウェビナーでは、企業取り組み事例もご紹介しながら、自律を『学ぶ研修』から、自律に『変わる育成』に向け、若手育成のあり方を再検討するきっかけとなる内容をお伝えしていきます。
問題意識
- 何年も同じ研修体系で実施しているが、実際の若手社員の状況や組織・業務に即しておらず、研修の効果が実感できない
- 研修で学ぶと一時的にモチベーションが上がるが、職場での行動が変わらない。自ら機会を作り出せず、日々の業務に忙殺されてしまう
- 研修で自律を教えているが、研修内の概念理解に留まり職場で実践されない
本ウェビナーにお勧めの人事様・育成責任者様
- 自律・セルフリーダーシップ をテーマに早期育成を検討している方
- 研修を職場での行動変容に繋げられていない事に問題意識を持っている方
- 職場経験の質を高め、自律・セルフリーダーシップを育成する事に取り組みたい方
本ウェビナーのポイント
①Z世代の特徴と、Z世代に合わせたアプローチ方法
②自律の土台となるセルフリーダーシップの育成の仕方、アプローチ方法
③職場での自律・行動変容に向けた、職場での経験デザインアプローチ、実践設計
④導入事例
講師紹介
株式会社シェイク
秋山 和香
アメリカの健康食品・化粧品企業にてBtoCコンシューマーサービス業務に従事。帰国後、大手化粧品企業に転職し、営業戦略企画事業部にて販促プロモーション、営業計画立案などマーケティング活動事業に参画。専業主婦として7年間過ごし、2014年シェイクに入社。プログラム開発・企業コンサルティング・新人～管理職までの研修講師を行う。また管理部門責任者として組織運営、マネジメントにも携わった。現在はマーケティング部門にてシェイクの認知度向上のため、日々邁進している。
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