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株式会社 荏原製作所様

株式会社 荏原製作所様
http://www.ebara.co.jp/

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[ 会社プロフィール ]

ポンプやコンプレッサなどの風水力事業を中心とする産業機械メーカー。100年という歴史の中で、燃焼・ガス化、水処理技術を核とする環境エンジニアリング事業、さらには半導体製造装置などを扱う精密・電子事業など、世界中の約70億を超える人々の暮らしを支えるインフラに技術・製品を提供。「水と空気と環境の分野で、優れた技術と最良のサービスを提供することにより、広く社会に貢献する」という企業理念を掲げグローバルに展開。「何事も熱意をもって人に接すれば、相手に通じない事はない」「自ら創意工夫する熱意と誠の心」とした「熱と誠」の創業の精神は、今も受け継がれている。

[ 導入サービス ]

新入社員向け研修・7年目向け研修・9年目向け研修・課長職向け研修・部長職向け研修

[ 実施概要 ]

新入社員対象に学生から社会人への意識変革を狙いとしたマナーとビジネスシミュレーション。7年目には周囲を巻き込むための影響力の意識作りを狙いとした内省プログラム。9年目には自ら周囲を巻き込む意識と行動の実践を狙いとた総合型実践演習プログラム。課長層には部下のリーダーシップを引き出すリーダーシップを得るための体感型プログラム。部長層には強いチーム創りのために現場での実践を通じた個と組織の行動変容プログラムを実施。

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和久田:

服部様と初めてお会いさせていただいたのは、2010年の秋でしたよね。

 
服部様: ええ。ちょうど私が荏原グループの人材育成プログラムの担当者になった時でした。研修プログラムを一からつくるために、いくつかの企業に電話で問い合わせをしたのですが、その中の一社がシェイクさんでした。  
和久田: 服部様のご要望は最初からはっきりされていましたよね。  
服部様: 当時は採用担当をしていましたので、社員の育成について専門的なことはわからない部分もありましたが、人材育成の本質を考えると、研修に期待することは一つでした。「その研修を受けたら、受講者が翌日から変わるかどうか。ビジネスの役に立つかどうか」。大切なのは、そこなんですよ。  
和久田: コンペを経て、当社にお任せいただくことになったと思うのですが、当社を選んでいただいたのは、なぜでしたか?  
服部様: 研修はカタチが見えないものなので、頼んでみないとわからない。だから、率直に言うとフィーリングです(笑)。ただ、その前提で、シェイクさんにパートナーとして一緒に取り組んでほしいと思ったのには理由があります。プレゼンまでに何度も訪問していただき、私の考えを一緒に整理してくれて、「自律」というキーワードを導き出してくれたこと。当社の人材を一流のビジネスパーソンに育成するという共通の目標に向かって歩むパートナーになってくれると思えたからです。  
和久田: ありがとうございます。人材育成のパートナーと言うからには、お客様が目指していることをきちんと理解し、共通の目標に向かって歩むことが私たちの目指す姿なので、そのことをご評価いただけて本当に嬉しいです。  
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服部様: 当たり前のことですが、私は自社の人材を育て上げることに本気ですから、そのことに向き合っていただけないとパートナーとして一緒に仕事をすることはできません。細かい研修プログラムの差は実施してみなければわかりませんが、「人を育てる」ことへの本気度合いはシェイクさんがダントツでした。  
和久田: こんなことを言うと失礼かもしれませんが、実は私も服部様の想いと本気度合いを強烈に感じました。これはなんとしても期待にお応えしたいと強く思いました。  
服部様: いまシェイクさんにお願いしているのは、1年目、3年目、5年目、7年目、9年目を対象にした研修です。まさにこれからの荏原製作所を背負う期待の新人・若手・中堅層ですから、私にとっても、荏原製作所にとっても一大プロジェクトですからね。  
和久田: 研修プログラムを構築するにあたって、階層ごとテーマを定めましたね。1年目は「学生から社会人」、5年目は「自律」、7年目は「巻き込み」と。やはり一番こだわったのは、受講者が翌日から変わるかどうか。ビジネスに本当に役に立つかどうか、ですね。  
服部様: ええ。翌日から変わっているか否かを定量的に判断しなければいけませんから、研修の効果測定にもこだわりました。まず、研修直後のアンケートを廃止し「一ヶ月後アンケート」を制度化しました。問いは、「研修は実務の役に立ちましたか?立ったならば、どんなところに役に立ったか教えてください」というもの。そのアンケート結果を分析して、翌年もその研修を実施するかどうかを判断しています。  
和久田: 実際に変わっていなければ一ヶ月後のアンケートなんて書けませんからね。  
服部様: おかげさまで、「お客様との商談シーンで、以前の僕ならこうでした、でも研修を受けてからこんなアプローチをすることでお客様を巻き込むことができました」「社内の他部署も巻き込んで課題を解決させました!」など、実際の仕事で役に立ったというコメントもたくさん出てきました。  
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和久田: お手伝いをはじめさせていただいてから、たくさんの社員の方と研修を通じて出会わせていただき、お一人おひとりの変わっていく様子をすぐ近くで拝見させていただいています。  
服部様: 研修終了後に具体的に受講者一人ひとりの話をしていますもんね。個人の話までないというスタンスの研修企業さんも多いですが、こちらとしては主観や直感でもいいので、講師の方が覚えている直後の生の意見を聞きたいんですよ。シェイクさんは受講態度や発言の内容、グループの中でどんな役割を果たしていたのかまでフィードバックしてくれますから、それは本当に価値があると思いますよ。  
和久田: 研修はナマモノですから、どの企業でも絶対に効果が出るプログラムなんて存在しないと思っています。どんなビジョンをお持ちの企業様なのか、もっというとどんな社員の方々が受講されるのかまで想像して、一社一社様にベストフィットした研修や育成プログラムを組み立てるのが私の使命ですから、そのためには社員の方たちの様子を知ることが一番なんです。  
服部様: パッケージ通りにしかできませんという企業と、うちのことを理解してくれて一緒につくりあげてくれる企業とでは同じ研修でも天と地ほど価値に差があると思いますよ。  
和久田: 私は絶対にパッケージ商品は提案しません。笑  
服部様: 私はシェイクさんを人材育成のパートナーだと思っていますから、長くお付き合いしたいと考えています。外部環境も変化しますし、受講者のレベルも変化しますから、状況に合わせて、研修プログラムも変化させていく必要があります。当社のことを理解してくれているということも、もちろんですが、受講生の変化や世代ごとの違いを知っていてくれていることは大きな価値なんです。去年と比較してどうだったのか、2つ年齢が上の世代と比べてどうだったのかという話ができることが本当に大切なんです。これからも期待しています。よろしくお願いします。  
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2015.04.29
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