社員紹介 shake's member
社員1人ひとりがリーダーシップ発揮を通じて「どんな世界観を実現したいか」を聞きました。
それぞれのコメントを通して、シェイクの雰囲気を感じてみてください。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
自分の存在価値を実感し、自分を愛する人でいっぱいの社会へ
- その想いに至った背景は?
- 自分のことを愛している人で溢れる社会の実現に向け、自分の価値観や想いに従った納得感ある意思決定をする人を増やしたいと思っています。
大学時代注力した学生団体での活動を通して、
自分が大事にしていることや気持ちがのる想いを軸に、意思決定できている人ほど、イキイキしていると感じました。
私は仕事を通じて、自分らしい意思決定が出来ない課題を解消し、自己選択に自信をもち、自分らしい人生の実現に貢献したいと思っています。そして、誰もが自分の存在価値を認め、互いを尊重し合う社会を創造したいと思います。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
一人ひとりが自分の心に従って、 いくつになってもいきいきと生きることができる世界をつくること
- その想いに至った背景は?
- 学生の頃、電車に乗っているスーツを来た人々の表情が暗いことに気づきました。
社会人になることへの不安を感じたことを、今でも覚えています。
また、現在でも、
身近には「仕事に行きたくない」「仕事をしたくない」と漏らす友人もいます。
仕事は、人生のうち大きな時間を占めます。
だからこそ、仕事の時間をどのように過ごすかということは、
いきいきと生きるうえで重要な要素だととらえています。
組織開発や人材育成の側面から、誰もが自分らしさや心を大切にしながら、
いくつになってもいきいきと生きることができる世界の実現を目指しています。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
自分の可能性を信じ、可能性をひろげ続けることの喜びを
- その想いに至った背景は?
- お金を稼ぐためだから、と「業務をこなす」社会人になりたくない、という気持ちが学生時代に強くありました。
1回きりの人生の中で大きな割合を占める仕事を、お金を稼ぐための手段にしておくには勿体ない!と思っていたからです。
人は誰しも可能性を持っていると考えています。
その可能性を、仕事を通してひろげることができたとき、仕事は「こなす業務」以上の意味を持つのではないでしょうか。
自分の可能性を信じてその可能性をひろげ続けることは、楽ではないけれど、きっと自分自身の人生を豊かにしてくれると思います。
私にとっては、それこそが人生の喜びです。
たくさんの人にとって、仕事がよりポジティブなもの、自分にとって喜びを得られるものになるような気付きを生み出したいです。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
自分と他者を信じ、1人残らず幸せになる方法を探求し続ける
- その想いに至った背景は?
- アルティメットというチームスポーツの経験からです。
大学では日本一、社会人では日本代表として世界一を目指す中で、
例え勝負に勝ったとしても、チームの誰か一人でも苦しんでいる状態では心から喜べませんでした。一方、個々の役割を認識し、お互いの良さを引き出し、活かし合えた時は、例え負けたとしても、心から嬉しく、次は絶対に勝てると信じ切れました。
社会でも、多様性を受容すればするほど、多くの課題や衝突が生じますが、その困難を楽しみ、乗り越えた先に、個性・組織力・成果・幸福の最大化があると信じています。
誰かの犠牲のもとに誰かが幸せになる社会ではなく、1人残らず自分の幸せを大切にできる世界を探求し続けます。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
「生きがい」「働きがい」が常にある世の中を目指します
- その想いに至った背景は?
- 人材開発・組織開発の領域で働き6年が経ちました。
その中で見えたものは、どんな一流企業であっても、生きがい、働きがいがない世界が普通にあるということ。
でもその状況が変わるのは、大きな挑戦ではなくて、小さな一歩からだということ。
私はその一歩を支援し、前から手を出して連れていけるような存在になり、働くこと、生きることに「やりがい」を感じられる社会を創っていきたいです。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
皆が“自分らしく”楽しく働くことができる社会
- その想いに至った背景は?
- 私は日常生活を送る中で「あなたらしいね」という言葉をかけられると
とてもうれしい気持ちになります。
自分の個性を認識したうえで、褒めてもらえた気持ちになるためです。
同時に、私は仕事をするうえでも自分らしさを大切にして
働きたいと考えています。
しかし一方で、仕事をするうえでの自分らしさが掴めていないという
現状に悩んでもいます。
私は仕事を通じて、同じように悩む人々が自分らしさを掴んで
楽しく働けるようになる社会を実現したいです。
そのために、日々“自分らしく”働き続けます。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
みんなのため・誰かのために行動する人で溢れる社会
- その想いに至った背景は?
- 「みんなのために」は、小学5年時の学級担任が繰り返し使っていた言葉で、今日に至るまで私のモットーです。学生時代は、部活動やサークル活動などを通して、この言葉の重要性を何度も痛感しました。また、この言葉に基づいて行動したことが、自己の成長にもつながりました。
仕事において、周囲のために行動することは、自己犠牲と表裏一体であり、様々な困難を伴うことも事実です。だからこそ、みんなのため・誰かのために行動することは、自分にとってもプラスであると多くの人が実感できる。社会をそんな状態にすることが、「みんなのため・誰かのために」の精神に溢れる世界を実現する第一歩だと考えます。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
組織・個人が人の可能性を信じている社会に
- その想いに至った背景は?
- 学生時代に部活動を通じて、ふとしたきっかけで変化、成長していく人たちを多く見てきました。
そのため、私は人の可能性に上限はなく、人はいつでも変われると信じています。
それは「働く」ことを通じても変わることではないと思っています。
ふとしたきっかけは気づかないだけで、案外日常の至る所に落ちていると思っています。
気づくためには可能性を信じて自分を見ること、組織も可能性を信じ、
気づかせてあげる関わりを持つことが大事だと思います。
そのため私は、個人・組織が可能性を信じている社会をつくっていきたいです。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
自分の人生に没頭している人で溢れる世界
- その想いに至った背景は?
- 学生時代、インターンをしていたスタートアップで、
自分の人生をかけて社会課題を本気で解決しようとしている人たち
を見てきました。
その姿は、本当にかっこよくて、いつもイキイキとしていました。
仕事という枠組みにとらわれず、限られた自分の人生の時間を使って、
自分の人生に没頭しているように見えました。
そのような人たちが、これからの日本で活躍していけば、今以上に
日本の未来が明るくなるのではないかと思いました。
私はシェイクを通じて、
「自分が人生の主人公だ」と胸を張って言える人たちで溢れる世界を実現します。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
誰もが自分らしさを肯定できる世界
- その想いに至った背景は?
- 学生時代に経験した組織においては、「あるべき姿」が存在し、
評価や見えない圧によって自分らしさを受け入れてもらえていないように感じる時期がありました。
本来であれば、自分らしさこそが、その人として生きる意味ではないでしょうか。
弱みや、うまくいかなかった経験があるから、
他人にはない言葉や価値を産み出すことができます。
仕事を通じて、
ありのままの自分を表現しながら活躍できる組織の中で
自分として生まれてきてよかった、と心から思う人生を歩める社会を実現したいです。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
自分らしく人生を豊かに生きている人が増えている社会
- その想いに至った背景は?
- 我々はさまざまな既存の枠組みに縛られて生きています。
それが人の可能性やその人らしさを潰してしまうこともあります。
人は誰しも良いところや、その人ならではのモノを持っています。
私は、人が自分らしさを素直に表現でき、世の中に貢献できていると実感するとき、自分らしさを活かしてチャレンジすることを楽しんでいるとき、学び・成長を実感できているとき、人は自分の人生をイキイキと生きることができ、その積み重ねがその人にとってのより豊かな人生につながっていくものと考えています。
誰しも人生一度きりのもの。
一人一人がその人生をより豊かに生きること。
そのようなことを仕事を通じて実現できると幸せだなと感じます。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
溢れるくらいの、自分らしくあれる選択肢を
- その想いに至った背景は?
- 私は「選択肢が増える=自分の世界が広がる」ことだと思っています。
過去、自分の価値観や社会の価値観(自分がそうだと思い込んでしまっているものも含めた)の中にある選択肢と、自分の想いとの狭間にいた経験があります。そんな時に、今までの自分になかった選択肢を一緒に見つけてくれた人がいたことで、自分の考えや視点が広がるような感覚があり、気が楽になりました。
自分の中で選択肢が多くなれば、自分らしくあれる選択肢やそれを自ら選べる機会も増えると思います。
私は私の世界を広げてくれた人のように、私とかかわる人の選択肢を広げること、そしてその選択を後押しすることをシェイクを通じて実現したいと思っています。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
人生が充実した人であふれている世界
- その想いに至った背景は?
- 高校生の時に、甲子園だけを目指して過ごしていた日々が最高に充実していた経験から、人生の充実とは何だろうと考えるようになりました。
高校生の時を振り返り、
人生が充実している状態=自分が本気で目指したいと思えるものがあり、
そこに夢中で向かっている状態だと考えました。
今の日本では仕事といえば、「辛い・苦しい」というイメージが
強いと私は感じています。
平日8時間を「辛い・苦しい」という想いではなく、「本気で、夢中で、
イキイキ」と仕事ができるような世の中を作りたい。
日本の「仕事」の概念を変え、充実した人生を歩む人を1人でも多く増やしていきたいと思います。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
Be ambitious.
- その想いに至った背景は?
- 直訳すると「大志を抱け」
『少年よ大志を抱け』という言葉
この後に『その道を全うするために、大志を抱け』と続きます
大志=大きな志 と書きますがスケールの大きさではない
大切なのは、『自分の意志に誇りを持つこと』
ありたい自分、届けたい価値、成し遂げたいこと、やりたい仕事
心から自分の意志に誇りを持てる
そして、『自分の意志で選択し、自分の人生を歩むこと』
人生の中で取捨選択が必要な時に自分の意志で納得いく選択をし、
自分で自分の人生を歩んでいく
そうやって自分のルーツが出来上がり
様々な色形の『大志』が生まれる
『大志を抱く』ことに年齢や肩書きは関係なく、
いつからでも、誰でも、抱けるもの
大志を抱く人を増やし、
大志を抱く人を応援し、
自分の周りから、日本を元気にしたいです
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
自分や他者の可能性を信じ、活かしている人でいっぱいの社会
- その想いに至った背景は?
- 人は誰しも可能性を持った存在で、その可能性を自他ともに信じ、活かし、さらに伸ばそうと努力を重ねることが、人生に充実感を与えるのではないかと考えています。
この考えに至った背景として、教育系NPOで経済的に不利な状況にある小中学生の支援に関わった経験があります。その中で、学力のみならず精神的にも大きく成長する子どもにも、様々な事情から希望する高校への進学を諦めざるを得ない子どもにも出会いました。
私は仕事を通して、人の可能性が制限されてしまっている原因の解消や、可能性をさらに伸ばすことに貢献していきたいです。そして、自分や他者の可能性を信じ、活かしている人でいっぱいの社会をつくり上げたいと思っています。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
誰もが自分らしく輝く社会を
- その想いに至った背景は?
- 人は、それぞれが違う価値観や能力を持っているため、自分らしい輝きを発揮することができると考えています。
私は、学生時代に国際ボランティア活動を行いました。異なる価値観を持つ方との活動を通じて、個性を認めることで可能性を最大化することを学びました。
社会では、標準化された幸せな生き方があり、自分らしさを否定する傾向が強いと感じています。
他者との差をネガティブにとらえるのではなく、個性として受け入れることで、自分が幸せに生きることができるのではないでしょうか。
だからこそ、人の可能性を最大化し、自分らしく生きる社会の実現を目指しています。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
全ての人の「目が輝く」世の中を創りたい
- その想いに至った背景は?
- 「吉田さんって顔は笑っているけど、目が笑っていないですね」と言われた経験があります。
マネジメントがうまくいかず、部下がイキイキしなくなった時、自分自身もイキイキ出来なくなりました。 それでも、マネジャーという立場だから、明るくしていなければならないと考え、無理やり笑おうとしていた時に言われた言葉です。
他人の責任にしている自分を手放し「自分の人生、自分が主体者として生きる」と決めた瞬間、心の底から笑っている自分がいました。自分の目が輝いていると実感できた瞬間でした。
全ての人が、目が輝く人生を送ることが出来ます。自分の人生の主体者として生き、全ての人の「目が輝く」世の中を作りたい。
それが私の想いです。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
誰しもが、仕事を前向きに捉えている世界
- その想いに至った背景は?
- 漠然と貢献性の高い仕事に就きたいと考えていた学生時代。
就職活動中、
世の中には「前向きに働く人」と「つまらなそうに働く人」が
いることに気づきました。
人生100年時代と呼ばれる現代で
一生の大半を占める仕事の時間をどのように過ごすかによって
人生の幸福度は大きく変わるのではないか
そんな想いを持って、シェイクに飛び込みました。
「誰しもが、仕事を前向きに捉えている世界」を実現させたい
これが私の想いです。
この想いを実現させることは
決して簡単なことではないかもしれないけれど、
1人でも多くの人が前向きに働くことができるよう、本気で挑戦します。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
人と組織のパフォーマンスを最大化し、未来の日本づくりに貢献する
- その想いに至った背景は?
- 「人生100年時代」 そう言われるようになってから、よく思うのが、 日本の向こう40~50年先の未来を考えたときに、 今の日本より、未来の日本が少しでも豊かで快適な社会であってほしい、ということです。
それは、「人生100年時代」を生きる自分の為でもあり、 同じ時代に生きる人々の幸福、次世代への責任、と色々な角度から考えた結果です。
としたときに、どうしたら社会がより快適になるのかを考え、1つの手段として、日本企業の価値を高めることを選び、 金融業界、人材育成業界とこれまでキャリアを歩んできました。
この軸は、今後もそう大きくは変わらないだろうと思っています。
これからも、お取引をさせて頂いている企業とそこで働く人々に対して、意志と情熱、何より行動をもって、向き合っていきます。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
それぞれの“想い”が実現できる社会へ
- その想いに至った背景は?
- 仕事を通じて、個人の想いを実現していくことが
幸せにつながると私は信じています。
学生団体での活動の際に、
メンバーにやりがいがなくなっていく様子を目にし、
“想いを形にできる組織にしたい”と思うようになりました。
それを機に、幸福度の高い国の働き方を探求しにデンマークへ行き、
現地での活動を通して、「やりたいことを仕事で実現する」が
今の社会には必要であると感じました。
人は誰しも大小問わず、想いをもっています。
その想いを実現でき、幸せに感じられる社会を、
“シェイク”で目指していきます。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
一人ひとりが自分の言葉で幸せを表現できる世界
- その想いに至った背景は?
- 両親ともに帰国子女であり、高校では国際科に所属、
大学では英語でビジネスを勉強しながら外資系企業で就業、
大学卒業後はオーストラリアに長期滞在、
など、様々な機会を通してグローバルな環境に身を置いてきました。
そんな私は長年、日本の幸福度を上げていきたいと思ってきました。
世の中の出来事は、国籍や年齢、性別といった背景が違えば見方は大きく変わり、何事も捉え方次第で人生は変わると感じています。
柔軟な心で、多くの人が等身大の自分を受け入れ、様々なつながりに生かされていると気づいていくことが、自らの想いを元に幸せを共有し合える世界へとつながると信じています。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
すべての人が自身の持てる力を発揮できるような環境をつくる
- その想いに至った背景は?
- 私自身、出産を機に自分のキャリアを見つめなおすようになりました。
様々なライフスタイルの変化により自身のキャリアを諦めたり、
一度停止することになる人をたくさん見てきました。
自分自身も子供を持ったことで、本当にしたい仕事とは何か、自分にできる
仕事とは何か、ということを考えるようになりました。
人は他社貢献感を得ることで自分も輝けるようになると考えています。
ライフスタイルに沿った仕事の仕方の選択肢が持てるような日本社会に
していきたい。
ひいては、日本で働く人が自分で自分の仕事に誇りをもって働くことで
自信に繋がります。
1人1人の自信がこの社会を大きく変えていけると信じています。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
「働く=ワクワク」が当たり前の社会
- その想いに至った背景は?
- 私のモットーは、
「死ぬときにまた自分に生まれ変わりたいと思えるような人生を」です。
祖母の生き方から、自分がいなくなっても大切な人と大切な人が暖かく
つながる世界を実現したいと思うようになったからです。
また、美容師としての母の生き方からも学ぶことがありました。
“お客様がなりたい「綺麗」に近づいたときに見せる顔の輝きが何より嬉しい。
そのために日々勉強し、変化し続けている。“
それを語るときの母のワクワクした表情が忘れられず、世の中にこんな大人が
増えたらいいのにと思いました。
人は自分のありたい姿や自分なりの幸せを定義できたときに心から笑えます。
私は心から笑える人でありたいし、人が心から笑えるきっかっけを作れる人
でありたいです。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
本当の意味でお互いに理解し合う姿勢と相手を思いやれる文化を
- その想いに至った背景は?
- 「理解」と「思いやり」がキーワードになったのは、
大学時代の経験からです。
大学時代、ハワイに留学し、国際色豊かな大学で4年間学びました。
そこでは国、文化、考え方を含め、違いしかない人々が、
お互いを理解しようと歩み寄り、
違いに思いやりをもって関係を築いていました。
人それぞれ、当然違いはあります。
その違いを否定するのではなく、無理に受け入れるのでもなく、
思いやりをもって、まず理解しようとすることが大切だと考えています。
「相手が大切にしているものを当たり前のように大切にできる」
そういった文化を組織内、そして社会に広げていきたいです。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
周りの人をイキイキに!それを自分もたのしみたい!
- その想いに至った背景は?
- 「周りの人が楽しそうに働いていると、自分もうれしいな」
そんな気持ちに至ったのは前職で、後輩社員の教育係に任命された時でした。
それまでは、自分自身もなんとなく、与えられた仕事をこなしていく
そんな毎日だったような気がします。
自分の下に後輩社員がついた時、
「この子がより成長するためには、どうしたらいいかな」と考えながら仕事をする、
そのことがとても楽しく、自分自身イキイキと仕事をするようになりました。
社内のみならず、社外の働くすべての人に対して、
働くことが楽しくイキイキできる瞬間になってほしい、
その思いから転職を決意しました。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
働くとは生きること。楽しく充実した人生のため、仕事をする!
- その想いに至った背景は?
- 仕事が楽しく思えれば、人は幸せになれるし、イキイキと生きれる。
シンプルなことなのに、なぜ難しいのだろう。
仕事を楽しむってどういうことだろうと考えてみました。
時間がかかっても、受講者にとって価値ある仕事ができたら充実するな。
過去より未来を考えているほうがワクワクするな。
一人で粛々と作業するより、メンバーとワイガヤで話しながら考えるほうが楽しめるな。
仕事をしていて楽しい時ばかりではないと思います。これは事実です。
でも、いつも立ち返るようにしているスタンスは「これを楽しむために、変化できることはないか。
価値あるものにするために今の自分にできることはないか」
さあ、人生を楽しむために、一緒に働きませんか?
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
イキイキした人・幸せな人で溢れる社会
- その想いに至った背景は?
- 以前までは「お金を稼げればいい」というスタンスで仕事に
取り組んでおり、仕事のやりがいや楽しさを感じることが、あまりありませんでした。
私自身、マイナスな理由で転職した経験がありますが、
シェイクへの転職を機に、仕事を通じて感謝を還元されたときに
初めて「仕事って楽しい!」と感じました。
そんな自分の経験から、今は、❝仕事=マイナスなイメージ❞を変え、人・社会に価値貢献し、
一人でも多く❝楽しい・やりがい❞を持ってもらいたいと思っています。
全ての働く人が、仕事を生きてゆく手段としてではなく、
人生を幸せにするための手段をして捉える人が増えれば、
社会を元気にできると信じております。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
自分で自分の人生を創り、 イキイキと働く人で溢れる社会
- その想いに至った背景は?
- 多くの方が、自分の可能性に『自分で』上限を設け、
この環境では難しいと『自分で』諦め、
人生の大半を占める仕事を楽しめていない。
私自身も、未来の自分に期待できず、
何の為に仕事をしているのかわからなくなり、
その状況を打開できないと自分で諦め、潰れた経験もあります。
その時、本当に辛かったし、同じように
イキイキと働く事が出来ていない方も多いと思います。
だからこそ、この社会を本気で変えていきたい。
自分で自分の人生を創り、
仕事を通じて自分の人生を豊かにし、
イキイキと働き、生きる人で溢れる社会を創ります。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
リーダーシップ開発を通して世の中で働く人を元気にする リーダーシップによって会社を元気にする
- その想いに至った背景は?
- 前職のカーディーラーの仕事や普段の生活で深く人と企業に
関わってきました。
社会に出てみると働くこと、生きることは辛そうでした。
私にはそんな世の中が違和感に感じました。
「一度しかない人生それで楽しいのかな?」
「本当にそれでいいの?」という経験がたくさんありました。
自分なりにがむしゃらに行動してみましたが、
一営業の立場や友人の立場として、
今の私自身が出来ること・出来ないことがあると、実感しました。
そこで自分自身が力を一度つけるべきだと判断しました。
私と関わる「仲間・家族・世の中で一生懸命働く人」を
イキイキと働く姿へと導いていきたいです。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
「働く」がもっと楽しくなれば、生きる喜びと楽しみはさらに増える!
- その想いに至った背景は?
- 社会に大きな変化が訪れる中で、変化に翻弄され、流されるのではなく、
変化の中でも自らの意思を持ち、選択し、自分自身で喜びや楽しみを見出す、
そういう「人材」が増えたら、世の中はもっと素晴らしいものになる。
仕事が自己実現の手段の1つであり、自己成長の場であり、
同時に社会や多くの人へ貢献する機会である、ということは変わりません。
その機会を個人の幸せにつなげてほしい。
辛いことや厳しいこともありながら、自ら意思を持ち、選択し、行動する。
そして、新しい自分に出会う。
その感覚は自分自身も常に味わっていたい。その欲求が、常に自分を動機づけています。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
すべての人々が、ありのままの自分として、イキイキと生きる社会を創りたい
- その想いに至った背景は?
- 人間は進化し、よりよい社会の実現に向けて歩んできました。
これからどんな進化を遂げ、どんな社会を創っていくのでしょうか。
私たちはいま、物質的な豊かさと共に、様々な恐れや不安も抱えています。
社会規範と自分との乖離、人とのつながり、自分の可能性…
そんな中、私は
「ありのままの自分として、イキイキと生きること」
これが人間の幸福なのではないかと思うのです。
自分の想いをありありと描き、自分を信頼し、互いのありのままを受け入れあえる社会。
これまでのシェイクが培ってきた知見を活かし、自己探求を深める、自己信頼を高める体験の創出を通じて、すべての人がイキイキと生きる社会の仕組みを創りたいと考えています。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
“働く”は面白い
- その想いに至った背景は?
- 「なんか、表情が暗いな。楽しそうじゃないな。」
上京をし、電車や居屋で働く人を日常的に見かけるようになり、
自分が抱いた感想です。
自営業の家系で育ったこともあり
自分の想いやこだわりが“働く“中に存在していれば
それは決してつまらないものではなく
大層面白く意義を感じられるものになるのではないかと
漠然と信じていた自分にとって、この気づきは驚きでした。
人生の大半を占める働く時間。
せっかくなら、一人でも多くの人にとって
良い表情で、自分なりの面白さを感じられる時間であってほしい。
またそういう人が集まれば、企業もより強く面白いチームになっていくのだろうと、そんなことを考えながら、日々働いています
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
義務(ねばならない)より想い(したい)で働く人に溢れる社会
- その想いに至った背景は?
- 働き始めてすぐに楽しそうに働く人ってほんと少ないなって感じたんです。
働く時間を楽しむことを諦めてしまい、「我慢ばかりして働く」「生活のためだけに働く」そんな人って世の中にすごく多いなと実感しました。
これは大きな社会問題じゃないかと問題意識を持ちましたね。
せっかくなら働く時間も「やりがいを持てる」「喜びを感じられる」「したいで溢れる」そんな時間にできれば良いなって思います。
理想は「働いてる時間を趣味と同じくらい思わず夢中になっちゃう時間」にしたいですね。
趣味って誰かにやらされる訳でもなく、自分で時間も忘れて思わず夢中になっちゃいますよね。
その空気感を働く時間にも溢れさせていきたいなと思います。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
働く(生きる)を「もっと」面白くする ~『自分の人生を、本気で生きている』と言える人を増やしたい~
- その想いに至った背景は?
- 働くことは、世の中(周りの人)をハッピーにするための社会活動であり、意義や価値があると共に、仲間と一緒に創り出せるという面白いものです。
しかしながら、環境の変化対応に追われ、やらされ感を持ったり、ギスギスした人間関係で苦しんでいたり、と、本来の目的を見失い、(無意識下でも)誰かのせいにしてしまうことが起こってしまっています。
それが、日本人の働くというイメージを悪くし、幸福度を下げている構造にもなっているので、変えていきたいと思っています。
『自分の人生を、本気で生きている』と言える人が溢れる社会にしていきます。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
本気で取り組むことって楽しい
- その想いに至った背景は?
- 「最後に本気で取り組んだのはいつだろう?」
ふと、こんな事が脳裏をよぎりました。
学生時代の部活動、アルバイト、就職活動、恋愛、、、もしくはもっと幼い頃の記憶という方もいるかもしれません。誰しもがあの頃は楽しかったという想い出があるかと思います。
しかし、経験を重ねるにつれ自分の気持ちを偽り、諦めることに慣れ、毎日をただこなす。それが当たり前になっている働き方にとても違和感を覚えました。
仕事も人生の大きな一部です。何となく生きる毎日が“楽(ラク)”なのではなく、本気で1日1日を生きたあの頃のような“楽しい”と思える日々を送る人々で溢れさせたいと考えています。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
一人ひとりの強みや個性が生かされる職場環境を
- その想いに至った背景は?
- 私は以前、人の育成に全く興味を持っておらず、自分がどうあるかだけを 考えて仕事をしてきました。
ある時、組織運営を任せてもらえる機会をいただき、はじめは人の育成を するよりも私自身がメンバーの分も頑張ればいいと思っていたのですが、 一人ではカバーできないほどの組織人数になった時、はじめて真剣に人の 育成に向き合うようになりました。
人に向き合えば向き合うほど、これまで気づかなかった相手の長所や能力が 見えるようになり、何よりも相手を信じることで人の可能性は無限大である ことに気づいてから人材育成に興味を持ち始めました。
まだまだ働く職場で人の可能性を最大限に生かしきれていない組織はたくさん あると感じております。一人ひとりの強みや個性が生かされる職場が増えれば 日本社会はもっと元気になると思っています。
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1次選考
- リーダーシップとは何か?
- リーダーシップ発揮経験を掘り下げるプロセスから、リーダシップへの理解を深める
2次選考
- リーダーシップ発揮の源泉とは?
- リーダシップ発揮における源泉を明確にする
3次選考
- 何のためのリーダーシップ?
- 複数の社員との対話を通じて、リーダーシップ開発の意義について考える
最終選考
- 自分らしいリーダーシップとは?
- リーダーシップ発揮を通じて、誰にどんな価値を提供したいのか?自分らしいリーダーシップについて学生と経営者で対話する
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
自分の存在価値を実感し、自分を愛する人でいっぱいの社会へ
- その想いに至った背景は?
- 自分のことを愛している人で溢れる社会の実現に向け、自分の価値観や想いに従った納得感ある意思決定をする人を増やしたいと思っています。
大学時代注力した学生団体での活動を通して、
自分が大事にしていることや気持ちがのる想いを軸に、意思決定できている人ほど、イキイキしていると感じました。
私は仕事を通じて、自分らしい意思決定が出来ない課題を解消し、自己選択に自信をもち、自分らしい人生の実現に貢献したいと思っています。そして、誰もが自分の存在価値を認め、互いを尊重し合う社会を創造したいと思います。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
一人ひとりが自分の心に従って、 いくつになってもいきいきと生きることができる世界をつくること
- その想いに至った背景は?
- 学生の頃、電車に乗っているスーツを来た人々の表情が暗いことに気づきました。
社会人になることへの不安を感じたことを、今でも覚えています。
また、現在でも、
身近には「仕事に行きたくない」「仕事をしたくない」と漏らす友人もいます。
仕事は、人生のうち大きな時間を占めます。
だからこそ、仕事の時間をどのように過ごすかということは、
いきいきと生きるうえで重要な要素だととらえています。
組織開発や人材育成の側面から、誰もが自分らしさや心を大切にしながら、
いくつになってもいきいきと生きることができる世界の実現を目指しています。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
自分の可能性を信じ、可能性をひろげ続けることの喜びを
- その想いに至った背景は?
- お金を稼ぐためだから、と「業務をこなす」社会人になりたくない、という気持ちが学生時代に強くありました。
1回きりの人生の中で大きな割合を占める仕事を、お金を稼ぐための手段にしておくには勿体ない!と思っていたからです。
人は誰しも可能性を持っていると考えています。
その可能性を、仕事を通してひろげることができたとき、仕事は「こなす業務」以上の意味を持つのではないでしょうか。
自分の可能性を信じてその可能性をひろげ続けることは、楽ではないけれど、きっと自分自身の人生を豊かにしてくれると思います。
私にとっては、それこそが人生の喜びです。
たくさんの人にとって、仕事がよりポジティブなもの、自分にとって喜びを得られるものになるような気付きを生み出したいです。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
自分と他者を信じ、1人残らず幸せになる方法を探求し続ける
- その想いに至った背景は?
- アルティメットというチームスポーツの経験からです。
大学では日本一、社会人では日本代表として世界一を目指す中で、
例え勝負に勝ったとしても、チームの誰か一人でも苦しんでいる状態では心から喜べませんでした。一方、個々の役割を認識し、お互いの良さを引き出し、活かし合えた時は、例え負けたとしても、心から嬉しく、次は絶対に勝てると信じ切れました。
社会でも、多様性を受容すればするほど、多くの課題や衝突が生じますが、その困難を楽しみ、乗り越えた先に、個性・組織力・成果・幸福の最大化があると信じています。
誰かの犠牲のもとに誰かが幸せになる社会ではなく、1人残らず自分の幸せを大切にできる世界を探求し続けます。
- 仕事を通じて実現したい世界観は?
「生きがい」「働きがい」が常にある世の中を目指します
- その想いに至った背景は?
- 人材開発・組織開発の領域で働き6年が経ちました。
その中で見えたものは、どんな一流企業であっても、生きがい、働きがいがない世界が普通にあるということ。
でもその状況が変わるのは、大きな挑戦ではなくて、小さな一歩からだということ。
私はその一歩を支援し、前から手を出して連れていけるような存在になり、働くこと、生きることに「やりがい」を感じられる社会を創っていきたいです。