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2026年新卒の皆さまへ

2026年新卒採用を開始しました。
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    1次選考

    リーダーシップとは何か?
    リーダーシップ発揮経験を掘り下げるプロセスから、リーダシップへの理解を深める

    2次選考

    リーダーシップ発揮の源泉とは?
    リーダシップ発揮における源泉を明確にする

    3次選考

    何のためのリーダーシップ?
    複数の社員との対話を通じて、リーダーシップ開発の意義について考える

    最終選考

    自分らしいリーダーシップとは?
    リーダーシップ発揮を通じて、誰にどんな価値を提供したいのか?自分らしいリーダーシップについて学生と経営者で対話する
    仕事を通じて実現したい世界観は?

    自分の存在価値を実感し、自分を愛する人でいっぱいの社会へ

    その想いに至った背景は?
    自分のことを愛している人で溢れる社会の実現に向け、自分の価値観や想いに従った納得感ある意思決定をする人を増やしたいと思っています。
     
    大学時代注力した学生団体での活動を通して、
    自分が大事にしていることや気持ちがのる想いを軸に、意思決定できている人ほど、イキイキしていると感じました。

    私は仕事を通じて、自分らしい意思決定が出来ない課題を解消し、自己選択に自信をもち、自分らしい人生の実現に貢献したいと思っています。そして、誰もが自分の存在価値を認め、互いを尊重し合う社会を創造したいと思います。
    仕事を通じて実現したい世界観は?

    一人ひとりが自分の心に従って、 いくつになってもいきいきと生きることができる世界をつくること

    その想いに至った背景は?
    学生の頃、電車に乗っているスーツを来た人々の表情が暗いことに気づきました。
    社会人になることへの不安を感じたことを、今でも覚えています。

    また、現在でも、
    身近には「仕事に行きたくない」「仕事をしたくない」と漏らす友人もいます。

    仕事は、人生のうち大きな時間を占めます。
    だからこそ、仕事の時間をどのように過ごすかということは、
    いきいきと生きるうえで重要な要素だととらえています。

    組織開発や人材育成の側面から、誰もが自分らしさや心を大切にしながら、
    いくつになってもいきいきと生きることができる世界の実現を目指しています。
    仕事を通じて実現したい世界観は?

    自分の可能性を信じ、可能性をひろげ続けることの喜びを

    その想いに至った背景は?
    お金を稼ぐためだから、と「業務をこなす」社会人になりたくない、という気持ちが学生時代に強くありました。
    1回きりの人生の中で大きな割合を占める仕事を、お金を稼ぐための手段にしておくには勿体ない!と思っていたからです。

    人は誰しも可能性を持っていると考えています。
    その可能性を、仕事を通してひろげることができたとき、仕事は「こなす業務」以上の意味を持つのではないでしょうか。
    自分の可能性を信じてその可能性をひろげ続けることは、楽ではないけれど、きっと自分自身の人生を豊かにしてくれると思います。
    私にとっては、それこそが人生の喜びです。

    たくさんの人にとって、仕事がよりポジティブなもの、自分にとって喜びを得られるものになるような気付きを生み出したいです。
    仕事を通じて実現したい世界観は?

    自分と他者を信じ、1人残らず幸せになる方法を探求し続ける

    その想いに至った背景は?
    アルティメットというチームスポーツの経験からです。

    大学では日本一、社会人では日本代表として世界一を目指す中で、
    例え勝負に勝ったとしても、チームの誰か一人でも苦しんでいる状態では心から喜べませんでした。一方、個々の役割を認識し、お互いの良さを引き出し、活かし合えた時は、例え負けたとしても、心から嬉しく、次は絶対に勝てると信じ切れました。

    社会でも、多様性を受容すればするほど、多くの課題や衝突が生じますが、その困難を楽しみ、乗り越えた先に、個性・組織力・成果・幸福の最大化があると信じています。
    誰かの犠牲のもとに誰かが幸せになる社会ではなく、1人残らず自分の幸せを大切にできる世界を探求し続けます。
    仕事を通じて実現したい世界観は?

    「生きがい」「働きがい」が常にある世の中を目指します

    その想いに至った背景は?
    人材開発・組織開発の領域で働き6年が経ちました。

    その中で見えたものは、どんな一流企業であっても、生きがい、働きがいがない世界が普通にあるということ。

    でもその状況が変わるのは、大きな挑戦ではなくて、小さな一歩からだということ。
    私はその一歩を支援し、前から手を出して連れていけるような存在になり、働くこと、生きることに「やりがい」を感じられる社会を創っていきたいです。