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コクヨ株式会社

コクヨ株式会社様
http://www.kokuyo.co.jp/

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[ 会社プロフィール ]

1905年の創業以来、「商品を通じて世の中の役に立つ」、すなわち、商品・サービスを通じて、はたらく・まなぶ・生活する人をサポートすることで、社会全体をじわじわと豊かにしていくことを企業理念として掲げる。文具、事務用品を製造・販売するステーショナリー関連事業と、オフィス家具、公共家具の製造・販売、オフィス空間構築などを行うファニチャー関連事業、オフィス用品の通販とインテリア・生活雑貨の販売を行う通販・小売関連事業を展開。

[ 導入サービス ]

新入社員研修・3年目研修・新任管理職研修

[ 実施概要 ]

管理職として押さえるべき必要最低限の原理原則を理解し、実践できるようになることを目的として新任管理職研修を実施。具体的には目標設定や評価の技術だけでなく、業務(仕事)と人を繋げることを重視した研修を設計。MBOの側面と人財育成の側面を融合させながら現場で実践できるスキルに落とし込むことで、管理職に必要とされ、かつ、役立つ・使える研修を目指す。

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峰松様 2013年の、とある人事の交流会で面白い会社があるとご紹介いただいたのが、シェイクさんとの出会いでした。  
権: はい。その時のご縁をキッカケに、「新人研修」、「3年目研修」、そして、「新任管理職研修」を担当させていただいています。  
峰松様 そうですよね。研修を企画するにあたって、弊社では「目的とゴール」を大切にしています。当たり前ですが、目的とゴールを設定しないで研修をしても意味がありませんからね。目的とゴールに魂を込めると必然と研修プログラムにも魂が込められてきます。そこに熱心に向き合ってくれたのがシェイクさんだったんですよね。原理原則に従って研修カリキュラムを作成しているだけのつもりですが、よく御社独自のカスタマイズになりますと言われます(笑)。  
権: 貴社の場合は、特にカスタマイズが多いです(笑)。
 
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峰松様 パートナー会社さん泣かせだと思います(笑)。「この目的を達成するために必要なコンテンツはなんだろう?」と考えるので、結果的に既存のパッケージでは無い場合が多く、パートナー会社さんと一緒につくらざるを得なくなってしまうんです。顕著なのが、新任管理職研修でした。  
権: 何を目的にするのかを設定するのに、かなり時間を使いましたよね。  
峰松様 そうですね。「目的とゴール」の中の目的ですね。どこに重きを置くか、何を核に据えるのかを決めるのに3、4か月かかりました。最終的には、「本当にうちの管理職に必要な原理原則はこれだ」という根本的な部分にテーマを絞り込みました。そこまでテーマを絞り込んだのには、いくつか理由があるのですが、一番は「彼には必要だけど、彼には必要ない...」というものになってしまっては、研修会場の空気も、学びの姿勢も悪くなってしまうからなんです。新任管理職といっても様々なバックボーン、経験を積んだ人がいますから。色んな人が集まっている貴重な時間を一秒でも無駄にしたくないですからね。  
権: 他社様でも普遍的な部分を研修で伝えたい。それこそ「原理原則」を伝えたいというご要望は多いんです。ただ、コクヨ様が他の企業様と異なるのは、「浅く広く」ではなく、「絞り込む」という点なんです。ここまで網羅していれば原理原則を教えているよね、という研修ではなく、目的を明確に設定して「本当に伝える必要がある原理原則は何なのか」を突き詰めて、尖らせる。そこを深く伝えていくところに大きな特徴があると感じています。  
峰松様 浅く広く網羅的に伝えようとしても、結局、何も残らないと思うんですよ。特に新任管理職研修は、管理職としての「型」がまだない人たちへの研修ですから、普遍的な原理原則を伝えていきたいのですが、大切なのは、きちんとメッセージを絞ることより管理職にとって何が原理原則で、何が重要かを気づかせることなんです。だからこそ、そのメッセージに合わせてコンテンツを作り上げる必要がでてきます。  
権: 世の中にある"原理原則的"な研修パッケージや書籍が、受講者にとって最もフィットするコンテンツとは限りませんからね。  
峰松様 本当にそうですよね。もう一つ大切なのが、ゴールの設定です。つまり。何を研修の効果として設定するかです。受講者が研修に満足しても、研修が終わった途端に忘れてしまっては意味がありませんからね。良い映画を見たはいいけど、映画館を出たらすべて忘れてしまうようなものですから。研修で学んだり、気付いたりしたことを現場で実践し、成長することができるかどうかが勝負です。  
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権: そこは弊社としても本当にこだわっている部分です。研修で何をやるかだけでなく、研修を受けた結果、どうなってほしいのかというゴールに向けてプログラムを設計する必要があります。峰松さんとお話をしていると、目的とゴール設定の重要性を改めて実感します。  
峰松様 権さんと仕事をしていて一番ありがたいと感じるのは、ある種迷惑かもしれない要望でも笑って一緒になって考えてくれるところなんです。だから、悩んでモヤモヤしている段階から気兼ねなく相談できる。早いタイミングでパスを出せる安心感があります。一緒になって課題を解決していくパートナーだと思っています。  
権: ありがとうございます。そう言っていただけると本当にうれしいです。弊社も人事様のパートナーであると自負していますし、そこに誇りを持って仕事をしていますから。それに構想段階からお話ができたほうが、より良い研修・効果的な研修をつくれると思うんです。  
峰松様 自分たちだけで考えると、井の中の蛙になってしまう。傲慢さが出てしまう。第三者と話すことで、違った刺激にもなるし、発想の転換にもなるんです。まだ頭の中ではっきりと形になっていない段階から一緒に進んでいける研修会社は世の中にありませんから、本当に頼りにしていますし、これからも期待しています。  
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2015.11.12
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