社員1人ひとりがリーダーシップ発揮を通じて「どんな世界観を実現したいか」を聞きました。
それぞれのコメントを通して、シェイクの雰囲気を感じてみてください。
撮影:佐伯航平 他
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一人ひとりの強みや個性が生かされる職場環境を
私は以前、人の育成に全く興味を持っておらず、自分がどうあるかだけを 考えて仕事をしてきました。
ある時、組織運営を任せてもらえる機会をいただき、はじめは人の育成を するよりも私自身がメンバーの分も頑張ればいいと思っていたのですが、 一人ではカバーできないほどの組織人数になった時、はじめて真剣に人の 育成に向き合うようになりました。
人に向き合えば向き合うほど、これまで気づかなかった相手の長所や能力が 見えるようになり、何よりも相手を信じることで人の可能性は無限大である ことに気づいてから人材育成に興味を持ち始めました。
まだまだ働く職場で人の可能性を最大限に生かしきれていない組織はたくさん あると感じております。一人ひとりの強みや個性が生かされる職場が増えれば 日本社会はもっと元気になると思っています。
すべての人々が、ありのままの自分として、イキイキと生きる社会を創りたい
人間は進化し、よりよい社会の実現に向けて歩んできました。
これからどんな進化を遂げ、どんな社会を創っていくのでしょうか。
私たちはいま、物質的な豊かさと共に、様々な恐れや不安も抱えています。
社会規範と自分との乖離、人とのつながり、自分の可能性…
そんな中、私は
「ありのままの自分として、イキイキと生きること」
これが人間の幸福なのではないかと思うのです。
自分の想いをありありと描き、自分を信頼し、互いのありのままを受け入れあえる社会。
これまでのシェイクが培ってきた知見を活かし、自己探求を深める、自己信頼を高める体験の創出を通じて、すべての人がイキイキと生きる社会の仕組みを創りたいと考えています。
自分らしく人生を豊かに生きている人が増えている社会
我々はさまざまな既存の枠組みに縛られて生きています。
それが人の可能性やその人らしさを潰してしまうこともあります。
人は誰しも良いところや、その人ならではのモノを持っています。
私は、人が自分らしさを素直に表現でき、世の中に貢献できていると実感するとき、自分らしさを活かしてチャレンジすることを楽しんでいるとき、学び・成長を実感できているとき、人は自分の人生をイキイキと生きることができ、その積み重ねがその人にとってのより豊かな人生につながっていくものと考えています。
誰しも人生一度きりのもの。
一人ひとりがその人生をより豊かに生きること。
そのようなことを仕事を通じて実現できると幸せだなと感じます。
世の中で働く人々が、自分の目的に向かって迷いなく、楽しんで真っ直ぐ突き進んでいる世界の実現
背景となった原体験は、私の就職活動時代の問題意識からです。
私は、小学2年から学校教員志望であり、教員免許を取得していますが、教師の世界に入る前に「教師が『子どものために!』と思って意気込んで教材や資料を作り込んでも、仕事量の多さや、他の制度に手を追われて疲弊してしまう」現状を知りました。
この経験を経て私は、「どうすれば人が、どのような状況にあっても、環境や周囲を活かしたり、変化させたりして、自分の『やりたいこと=目的』にまっすぐ向かえるのか」に興味を持ち、「学校」だけでなく「働く人」という、より広い世界観で物事を捉えるために、社会人への人材育成を提供している、シェイクに入社しました。
自分で自分の人生を創り、
イキイキと働く人で溢れる社会
多くの方が、自分の可能性に『自分で』上限を設け、
この環境では難しいと『自分で』諦め、
人生の大半を占める仕事を楽しめていない。
私自身も、未来の自分に期待できず、
何の為に仕事をしているのかわからなくなり、
その状況を打開できないと自分で諦め、潰れた経験もあります。
その時、本当に辛かったし、同じように
イキイキと働く事が出来ていない方も多いと思います。
だからこそ、この社会を本気で変えていきたい。
自分で自分の人生を創り、
仕事を通じて自分の人生を豊かにし、
イキイキと働き、生きる人で溢れる社会を創ります。
『自分の人生を、本気で生きている』と言える人が溢れる社会へ
何となく流されている人生、
給与だけのために働いている人生、
周りの顔色を伺いながら過ごしている人生、
そんな人生を送ってしまっている社会人を目の当たりにしてきました。
なぜ、そうなってしまう人が多いだろうか?
このままで、本当に社会は良くなるのだろうか?
そんな人生は、面白いはずがない。
一度きりの人生だからこそ、
自らの意志を持って、自分の人生を創り出していく。
働くこともプライベートも全てをひっくるめて、
『自分の人生を本気で生きている』と言える人が増えれば、
社会はもっと良くなるはず。
これからも、そんな人を増やし続けていきます!
全ての人の「目が輝く」世の中を創りたい
私自身、大企業で働いているとき、組織の枠にはまり、自分らしくなくなっていく自分がいました。
ベンチャーに転職し、人数が増えていく中で、自分のマネジメントの至らなさより自分の部下がどんどん退職したとき、自分自身の目が輝かなくなりました。
どん底に落ちたとき、人生がうまくいかない原因を組織や人のせいにしている自分に気づき、自分の実現したいことに真っすぐに生きることを決めた瞬間、自分の人生が変わったことを確信しました。自分でも自分の目が輝き始めたことを実感した瞬間でした。
もちろん、組織も上司も変わらなくてはいけません。でも、自分自身も変化し、成長し続けることで人生が豊かになると信じています。
“働く“は面白い
「なんか、表情が暗いな。楽しそうじゃないな。」
上京をし、電車や居屋で働く人を日常的に見かけるようになり、
自分が抱いた感想です。
自営業の家系で育ったこともあり
自分の想いやこだわりが“働く“中に存在していれば
それは決してつまらないものではなく
大層面白く意義を感じられるものになるのではないかと
漠然と信じていた自分にとって、この気づきは驚きでした。
人生の大半を占める働く時間。
せっかくなら、一人でも多くの人にとって
良い表情で、自分なりの面白さを感じられる時間であってほしい。
またそういう人が集まれば、企業もより強く面白いチームになっていくのだろうと、そんなことを考えながら、日々働いています
楽しく働ける世の中~「べき」より「したい」でいっぱいに~
楽しそうに働いている人少ないなって思うんです。
限られた人生の中で働く時間てなんだかんだで長いと思うので
せっかくなら「楽しく働く」「笑顔で働く」ことが良しとされる世の中になってほしいと思います。
日本の社会や教育は「べき」「ねばならない」といった義務感が重視されがちなので正直息苦しさを感じます。
そんな私も義務感重視の感覚が染み付いていて、意識しないと「べき」で考えてしまい、すぐに自分を追い込んでしまうのですが・・(笑)
もっともっと個性が大事にされて、「こんなことやってみたい」「こうしたい」が認められる世の中になれば、もっと笑顔でイキイキと楽しそうに働く人が増えるんじゃないかなと思います。
人と組織のパフォーマンスを最大限に
高める、最良のパートナー
世の中の価値観、ビジネスの在り方、テクノロジーがいくら進化しようとも、
それらを主体的に先導するのは「人」であると信じています。
「人」の無限の可能性に対して、そして、志をともにして価値を追求する「組織」に対して、そのパフォーマンスの最大化に向けて支援する存在でありたいと望んでいます。
「人」や「組織」の変革は、一朝一夕には為し得ません。良き未来を創造したいと強く願うお客様と、真剣に、深く、本質を追求していきたい。
そのためのたゆまぬ努力をし続ける「シェイク」でありたいと思っています。
個人と組織のパフォーマンスが上がる世界を
お客様先で耳にする個人の悩みや会社としての問題を聞くたびに「もっと上手く、個々人がよりよくコラボレーションし、より良い成果が出る形はないのだろうか」と感じています。
振り返ると学生時代にブレイクダンスをしていた際にも、仲間のパフォーマンスを上げ、また仲間の個性を伸ばすこととでshowの質を上げることを常々考えていました。
個人と組織の両方にとってWinWinであることを昔から大切にしていたように感じます。
働くではなく、自分の描きたい世界のために人や組織と交わる
若い時は仕事を労働としてとらえており、時間を拘束され、上司の指示に
従うばかりでやりたいと思えるような仕事はできませんでした。
結婚、出産を経て社会に復帰するなら、その感覚を変えたい、
自分も家族も周りもイキイキできるような仕事がしたい!と思い、
人材育成の仕事を選びました。
今、子育てをしながら仕事をすることに不安はありません。
介護をする人、子育てをする人、病気をかかえる人、全ての人が不安なく、
イキイキと楽しみながら仕事ができる、そんな社会の実現を目指しています。
働くことを通じて、生きる喜びと楽しみを!
私自身は「仕事」が大好きです。生まれ育った環境であったり、両親の教育方針であったり、仕事や仲間に恵まれたことであったり・・・その背景は色々です。
今までの経験が、現在の自分に何らかの影響を与えていると実感しています。
価値観が多様化する中で、仕事の仕方や捉え方は大きく変わってきています。それでも変わらないことは、仕事は自己実現の手段のひとつであり、自己成長の場であり、同時に社会や多くの人へ貢献する機会である、ということです。
辛いことや厳しいこともありながら、それを乗り越えて、新しい自分に出会うこと。そんな喜びや楽しみを多くの人が味わってほしい。そして自分自身も常に味わっていたい。その欲求が、常に自分を動機づけています。
ひとりひとりが想いを持って働ける職場へ
仕事においては、その人が、自分だけのこだわりを持てていることを感じられ、それぞれのこだわりを足し合わせられる職場はキラキラしていると思っています。
ただその職場環境によっては、「こだわりなどいらない」と一掃されることもあります。
学生時代のアルバイトで、「お客様を大好きでいっぱいに」という想いをひとりひとりが表現するお店で働いていました。
入った当時は、業務を回すことで精一杯の店舗状態でしたが、その後、皆の意識の変化が引き起こされ、それぞれのこだわりが気兼ねなく出せる職場へと変化していきました。
そんな職場を増やしていきたいと思っています。
月曜日が楽しみになる人々でいっぱいの社会を
私は人の可能性を信じます。どんなにやる気がない人でも、ちょっとしたきっかけで自信を持ち、変わっていく姿を見てきました。
現代の社会では、土日は楽しく遊び、平日は嫌々仕事に行く人がどれくらいいるでしょうか。休日は2日、平日は5日であるのに、平日がイキイキしていないことは勿体ないと感じます。
本当にそのままでいいのか。これからどうしたいのか。
内省を繰り返し、本気で考えた時に自らの生き方が見つかります。
仕事をする意味を自身で感じ、職場の中で輝くためのお手伝いを私は組織・個人に対しておこなっています。
今日を大切に、今を大切に、未来へ志をもって生きる
社会人になって、何かに行き詰っていると感じたとき、
私は、来るかわからない未来のために、今を我慢していました。
子どもの時は、好奇心のままに選択していたのに、
年を重ねるにつれ、自分が作り出した前提条件に囚われていました。
気づいたきっかけは、誰かに言われた一言に、ハッとした時。実はその瞬間が、自分の人生の選択に大きな影響を与えていたりする。
そんな場を、仕事を通じて出会う沢山の皆様のために、創り出していきたいです。
本気で取り組むことって楽しい
「最後に本気で取り組んだのはいつだろう?」
ふと、こんな事が脳裏をよぎりました。
学生時代の部活動、アルバイト、就職活動、恋愛、、、もしくはもっと幼い頃の記憶という方もいるかもしれません。誰しもがあの頃は楽しかったという想い出があるかと思います。
しかし、経験を重ねるにつれ自分の気持ちを偽り、諦めることに慣れ、毎日をただこなす。それが当たり前になっている働き方にとても違和感を覚えました。
仕事も人生の大きな一部です。何となく生きる毎日が“楽(ラク)”なのではなく、本気で1日1日を生きたあの頃のような“楽しい”と思える日々を送る人々で溢れさせたいと考えています。
『本当の心の声を、言えると聴く』が絶えない、そんな世界へ
「大手だから安心だね」「大手だから待遇もいいでしょ」
前職で働いていたとき、
周りから言われる言葉と、実際に自分が働きながら感じていたことに、
大きなギャップがあることが、わたしの中では引っ掛かっていました。
「本音は言えない」「現場の意見を聴かない本社」
そんな社会では、人々は窮屈で、「いきいき」へは程遠い。
社員が「イキイキ」していなければ、本物の価値・感動は提供できません。
仕事でも、プライベートでも、「イキイキ」していたい。
「わたしの仕事は楽しいよ!」そんな風に、自信を持って周りに言える。
自分を含め、そう言える人であふれる、
そういう社会・世界になってほしいと想いました。
人が意志を持ち、考え行動することで、より快適な社会を創造する
今、テクノロジーの進化によって、人々の生活は日々進歩しています。
iPhoneが初めて発売されたのは、2007年です。
約10年経った今、人々の生活にここまでスマートフォンが浸透すると、誰が想像できたでしょうか。
このようにテクノロジーによる社会構造が変化する中で、人が為すべき事は、「変革」だと私は考えます。
いつの時代も、世の中の変革を担ってきたのは官民問わず「組織」であり、そこで働く「人」です。
そして、その変革を実現する上で、能力・スキル以上に、「意志」や「想い」が重要だと私は考えます。
1人1人が意志を持ち、自ら考え行動することを支援することで
より快適な社会の創造に貢献していきたいと思います。
仕事に誇りを持ち、楽しんで働く人の輪を広げたい!
自営業をしている父が仕事に誇りをもっている姿を見て育ち、
私も仕事を通じて誰かを笑顔にしたいという思いを抱いてきました。
しかし、いつの間にか目の前の仕事に追われて、
何のために働いているかを見失っている時期がありました。
そんな中、周囲の方に助けられ、「何のために」「誰のために」働くのかを追及することで、再び仕事に充実感を抱き、楽しめるようになりました!
こうした経験から、仕事に誇りを持ち、楽しく働く人の輪を広げていきたい!
そして自分自身も、思いの体現者であり続けたいと思っています。
「今を楽しみ、明日も楽しみに思える」イキイキが伝播する社会
小さい頃、「将来のためにしっかり勉強しないとね」とよく言われました。
大人になった今、過去の記憶を振り返ると、
「将来のために今を犠牲にしていた時間」は覚えておらず、
「目の前の今、明日に没頭していた時間」は濃く記憶に残っています。
未来への夢・志は大事だと思う一方で、
それにとらわれて今を犠牲にしている人生は
果たして幸せなのかなとも思ってしまいます。
楽しみな未来を見据え、今も全力で楽しむ。
それが難しい社会ならなんとかしたい。
もっと言えば、イキイキ生きられている人も、まだそうでない人も、
お互いにかかわる中で
イキイキが醸成・伝播していくコミュニティ・社会ってわくわくします。
そんな社会を私は創りたいです。
自己成長を通してわくわく感で溢れる人を増やしたい
「成長は痛みを伴う」
尊敬している恩師の言葉です。
成長の期間は「辛い」「このままでいい」といった
必ずしもポジティブな感情ばかりではないと思っています。
だからこそ、成長を途中でやめてしまう人も、少なからずいるかもしれません。
しかし、成長の先には
自分が憧れていた人との出会いがあったり
想像以上の素晴らしい景色が広がっていたりします。
私自身、たくさんの人に支えられて成長してきて、今も尚、成長しています。
こうした経験から成長をしようとする人の伴走者でありたい。
共に成長の先の景色を見たいと思っています。
自分や他者の可能性を信じ、活かしている人でいっぱいの社会
人は誰しも可能性を持った存在で、その可能性を自他ともに信じ、活かし、さらに伸ばそうと努力を重ねることが、人生に充実感を与えるのではないかと考えています。
この考えに至った背景として、教育系NPOで経済的に不利な状況にある小中学生の支援に関わった経験があります。その中で、学力のみならず精神的にも大きく成長する子どもにも、様々な事情から希望する高校への進学を諦めざるを得ない子どもにも出会いました。
私は仕事を通して、人の可能性が制限されてしまっている原因の解消や、可能性をさらに伸ばすことに貢献していきたいです。そして、自分や他者の可能性を信じ、活かしている人でいっぱいの社会をつくり上げたいと思っています。
自分の可能性を信じられる社会
お金を稼ぐためだから、と業務を「こなす」社会人になりたくない、という気持ちが学生時代に強くありました。
1回きりの人生の中で大きな割合を占める仕事を、
お金を稼ぐための手段にしておくには勿体ない!と思っていたからです。
人は誰しも可能性を持っていると考えています。
その可能性を職場で発揮することが出来たら、仕事は手段以上の意味を持つと思います。
そのためには、自分が可能性を信じること、
その上で周りの個性を認め、可能性を信じることで自らがその環境を作っていくことが大事です。
仕事を通して、自分の可能性を信じられる人を増やしていきたいと思っています。
周りの人をイキイキに!それを自分もたのしみたい!
「周りの人が楽しそうに働いていると、自分もうれしいな」
そんな気持ちに至ったのは前職で、後輩社員の教育係に任命された時でした。
それまでは、自分自身もなんとなく、与えられた仕事をこなしていく
そんな毎日だったような気がします。
自分の下に後輩社員がついた時、
「この子がより成長するためには、どうしたらいいかな」と考えながら仕事をする、
そのことがとても楽しく、自分自身イキイキと仕事をするようになりました。
社内のみならず、社外の働くすべての人に対して、
働くことが楽しくイキイキできる瞬間になってほしい、
その思いから転職を決意しました。
「自分」と「社会」が共に歩める生き方
「これでいい」ではなく、「これがいい」と自分自身の選択を、
自分自身が意思と納得をもって受容できる生き方を支援したいと考えています。
苦しい瞬間こそあれ、人間だれしも自分と環境を受容して、
過去の自分から一歩前に進む力を持っていると信じています。
だからこそ、過度に「社会」や「会社」といった環境に依存するのではなく、
「自分」を大切にしながら、自分と環境の双方から学び、
双方を活かしながら前に進むことができる生き方を支援していきたいと考えています。
これらを通して、「自分にも可能性はある」「社会って思ったより面白い」と
少しでも誰かを勇気づけることができればと願っています。
組織・個人が人の可能性を信じている社会に
学生時代に部活動を通じて、ふとしたきっかけで変化、成長していく人たちを多く見てきました。
そのため、私は人の可能性に上限はなく、人はいつでも変われると信じています。
それは「働く」ことを通じても変わることではないと思っています。
ふとしたきっかけは気づかないだけで、案外日常の至る所に落ちていると思っています。
気づくためには可能性を信じて自分を見ること、組織も可能性を信じ、
気づかせてあげる関わりを持つことが大事だと思います。
そのため私は、個人・組織が可能性を信じている社会をつくっていきたいです。