教育業界で事業を牽引する
トップランナーの本音トーク
~「やりたいことをカタチにする」とは?~

「やりたいことはある。でも、社会人になって事業としてやっていくのもイメージわかないし…。」
「事業立ち上げる/推進するなんて若手のうちは難しいんじゃない?」

「事業を立ち上げるってどんな感じなの?」
「事業を牽引するってどんな感じなの?」

そんな疑問に対して、
教育業界で事業を立ち上げたり、牽引しているトップランナーたちが
当事者だからこそ語れるリアルな声を届けます。

「実は働き始めたときは教育に興味はなかったんだけど・・・」
「この事業を立ち上げたときって、裏側ではこんなことがあって・・・」
「事業を推し進めてきて良かったなぁって思うのが・・・」
などなどエピソードを交えながら、
やりたいことをカタチにしてきたリアルを存分にお伝えします。

また、「教育事業者では、ぶっちゃけどんな新卒人材がほしいか?」
そんなぶっちゃた質問も大歓迎です。
皆さんが聞きたいことをトップランナーたちに話してもらう
双方向の仕掛けもご用意しています。

ご来場お待ちしています!

■こんなことにご興味のある学生さん、是非ご参加ください!
・新規事業を立ち上げ、世の中へ価値あるサービスを提供したい!
・若手から圧倒的に成長し、成果を上げたい!
・教育業界で活躍する人材ってどんな人?
・自分のやりたいことを事業というカタチで実現するには?


開催概要
●場所

高円寺コモンズ NPOカタリバ
東京都杉並区高円寺南3-66-3高円寺コモンズ

(JR中央・総武線「高円寺」下車徒歩約5分)
https://www.katariba.or.jp/outline/access/

●日時

11月14日(木) 18:30 – 21:00 (途中入場可)

●イベント概要

・若手事業責任者による事業立ち上げ・牽引ストーリー

・登壇者によるクロストーク

・会場の皆さんからいただく質問・テーマでの登壇者トーク

●参加費

無料

●参加対象者

学生(21卒向け)
※21卒以外の学生の方もご参加いただけます

登壇者紹介

・鶴賀 康久
2008年にカタリバ入社。キャリア学習プログラム「カタリ場」の運営に携わる。東日本大震災をきっかけに、東北の地へ移り住み、津波の被害が特に大きかった宮城県女川町、岩手県大槌町にて、放課後学校「コラボ・スクール」の「女川向学館」「大槌臨学舎」立ち上げに従事。2016年より東京に戻り、同年7月に事務局長へ就任。17年8月に常務理事に。

・森崎 昇
大学卒業後、株式会社ローソンを経て、アデコ株式会社で10年間人材サービスに従事。支社長として営業部門のマネジメント、人材サービスの提案営業、キャリアカウンセリング等を行い、2016年2月よりTeach For Japanへ参画、採用選考責任者、理事、執行メンバー。2018年、株式会社LITALICOにジョイン。人材開発部 採用推進グループのアシスタントマネージャー。LITALICOジュニアの採用チームのマネジメントなどを行う。2018年ボーダレスジャパンアカデミー1期生。

・高橋 政成
大学卒業後、人事コンサルティンング会社(株)シェイクへ入社。研修教材開発、コンサルティング営業として、100社以上の人材育成に携わる。また、並行して新卒採用も5年間担当。トップセールスを達成した後、最年少マネジャーへ昇格し、既存事業の活動の傍ら、大学・専門学校の就活生・大学1年生・大学職員向けに育成プログラムを提供。2016年、Original Pointを設立し、「大学生のやりたいをカタチに 新しいチカラを活かす社会に」というビジョンを掲げ、活動中。

●参加申込

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ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

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1次選考

リーダーシップとは何か?
リーダーシップ発揮経験を掘り下げるプロセスから、リーダシップへの理解を深める

2次選考

リーダーシップ発揮の源泉とは?
リーダシップ発揮における源泉を明確にする

3次選考

何のためのリーダーシップ?
複数の社員との対話を通じて、リーダーシップ開発の意義について考える

最終選考

自分らしいリーダーシップとは?
リーダーシップ発揮を通じて、誰にどんな価値を提供したいのか?自分らしいリーダーシップについて学生と経営者で対話する
仕事を通じて実現したい世界観は?

自分の存在価値を実感し、自分を愛する人でいっぱいの社会へ

その想いに至った背景は?
自分のことを愛している人で溢れる社会の実現に向け、自分の価値観や想いに従った納得感ある意思決定をする人を増やしたいと思っています。
 
大学時代注力した学生団体での活動を通して、
自分が大事にしていることや気持ちがのる想いを軸に、意思決定できている人ほど、イキイキしていると感じました。

私は仕事を通じて、自分らしい意思決定が出来ない課題を解消し、自己選択に自信をもち、自分らしい人生の実現に貢献したいと思っています。そして、誰もが自分の存在価値を認め、互いを尊重し合う社会を創造したいと思います。
仕事を通じて実現したい世界観は?

自分の可能性を信じ、可能性をひろげ続けることの喜びを

その想いに至った背景は?
お金を稼ぐためだから、と「業務をこなす」社会人になりたくない、という気持ちが学生時代に強くありました。
1回きりの人生の中で大きな割合を占める仕事を、お金を稼ぐための手段にしておくには勿体ない!と思っていたからです。

人は誰しも可能性を持っていると考えています。
その可能性を、仕事を通してひろげることができたとき、仕事は「こなす業務」以上の意味を持つのではないでしょうか。
自分の可能性を信じてその可能性をひろげ続けることは、楽ではないけれど、きっと自分自身の人生を豊かにしてくれると思います。
私にとっては、それこそが人生の喜びです。

たくさんの人にとって、仕事がよりポジティブなもの、自分にとって喜びを得られるものになるような気付きを生み出したいです。
仕事を通じて実現したい世界観は?

笑顔と主体性を持つ日本へ

その想いに至った背景は?
「行動力がある」「いつも笑顔だね」
私自身、この言葉をよく耳にして生きてきました。
なぜ言われるのか、そこに疑問を持ったことはありませんでしたが、
自分の意志で行動しているとき、自然と顔も笑って見えたのだと思います。

心から笑顔でいる人は、自分の意志で心を動かしている

自分の意志で心を動かしている人は、行動を起こしている

行動を起こす人は、主体性を持って動き続ける

主体的な人の笑顔こそ、日本を動かすエネルギーになると信じています。
仕事を通じて実現したい世界観は?

いくつになってもいきいきと人生を楽しみ続ける人を増やす

その想いに至った背景は?
学生の頃、電車に乗っていて、社会人と見られるスーツを来た人々の表情が暗いことに気づきました。また、身近には、「仕事に行きたくない」「仕事をしたくない」と漏らす友人もいます。

仕事は、人生のうち大きな時間を占めます。
だからこそ、仕事の時間をどのように過ごすかは、
ひとりひとりがいきいきと生きるために重要な観点だと考えます。

二十歳になったころ、「いまが一番いい時だね」と言われたことがあります。年を重ねるごとに、”いい時”ではなくなってしまうのでしょうか。
私は、”いい時”は更新し続けることができると思います。

組織開発に携わることで、
いくつになってもいきいきと人生を楽しみ続ける人を増やしたいです。
仕事を通じて実現したい世界観は?

自分の人生に没頭している人で溢れる世界

その想いに至った背景は?
学生時代、インターンをしていたスタートアップで、
自分の人生をかけて社会課題を本気で解決しようとしている人たち
を見てきました。

その姿は、本当にかっこよくて、いつもイキイキとしていました。
仕事という枠組みにとらわれず、限られた自分の人生の時間を使って、
自分の人生に没頭しているように見えました。

そのような人たちが、これからの日本で活躍していけば、今以上に
日本の未来が明るくなるのではないかと思いました。


私はシェイクを通じて、
「自分が人生の主人公だ」と胸を張って言える人たちで溢れる世界を実現します。