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「自己客観視」のスイッチ

こんにちは。営業の和久田です。
育成・研修という仕事についていると、「自己客観視」という言葉がよく出てきます。

学びや成長の土台には、まず自己を客観的評価し、
他人から見えている自分と、自分から見えている自分のズレ
少なくすることが必要なので、
この自己客観視が重要だと言われています。

DSC_7658.jpg

しかしながら、良く出てくるということは、
自己客観視は大切だけど、難しいことだからとも言えるのではないかと思います。

自己客観視は、一度出来ればよいというものではなく、
様々な状況で出来るようになるかが必要なのだと思います。

例えば、遊んでいる時の自分、異性とデートしている時の自分、
仕事が忙しい時の自分など、様々なシーンがあり、
いつも自己客観視が出来ているというのは、
非常に高いレベルの人しかいないと思うのです。

そこで、自分が比較的得意なことをしているときの自分を
まずは自己客観視してみて、
自己客観視がもっているメリットをしっかりと感じることで、
他の場面でも自己客観視が出来るようになりやすくなるのではないかと思います。

私の場合はというと、テニスです。
学生時代から続けていて、自分を育んでくれた大切な趣味です。

コートでの緊張感、打ち合い、身体の回転、スピード、呼吸。
自分の心と体の温度を感じられる瞬間です。

コートで自分の状態を客観視出来るとパワフルな状態になるので
仕事のパフォーマンスに活かしています。
テニスを通じて自分を知り、心と体の自己客観視をして自分を整えます。

tennis1.jpg

一人ひとりフィットするやり方は様々かもしれませんが、
自分の感情や状態を感じること、それが人が本当の自分の
欲求に気付く第一歩なのかもしれません。

より多くの方々が、ビジネスのシーンで自己客観視の感覚を得られる
お手伝いが出来るように、尽力し続けたいと思う日々です。



2015.06.12
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