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ママボノでの気づき② 「自分の前提を疑う」

こんにちは、飯島です。

育児休業中に参加したママボノでの経験、気づきを綴っています。

※前回のコラムはこちら

私がママボノに参加したのは
育児休暇に入って10か月ほど経った時のことです。
10か月の間、仕事から離れていたので、
仕事の勘を取り戻すこともママボノ参加の目的の1つでした。


ママボノは業種、職種様々なメンバーが集まる
いわゆる異業種交流の場でもあります。

チームとして同じ目標を持っていても、
メンバーの「前提」が違うので、
仕事を進めていく中での行動やアウトプットは
私自身が想定するものと違う、という場面が何度かありました。


またメンバー全員が育児中の女性の集まりなので、
当然仕事ができる時間は限られ、
自分自身もいつも以上に効率化や時間のやりくりの工夫が必要となりました。

そのような状況の中で、
自分の仕事の前提にあるもの、
仕事の進め方やアウトプットの仕方を客観的に振り返る機会となったことが
ママボノに参加して良かったと思うことの1つです。

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1つの会社に長く勤めていると、自分で認識している以上に、
そこでのやり方が当たり前になってしまい
それ以外の方法や可能性を考えることが
少なくなっていたんだなと気づきました。

そして、自分の仕事の進め方が本当に「最適なのか?」
復職して半年以上、今でも考え続けています。


第1子出産後の復職時は、
仕事の前提を疑う、といったことはせずに
「仕事の勘」を早く取り戻そうと必死でしたが、
今回の復帰後は、以前と同じでは意味がない、
時間の制約がある自分だからこそできる仕事のやり方を生み出す、
今までのやり方を変えていこう、
という意識に大きく変わってきたと思います。


面白いことに、こういう視点をもって仕事を始めたところ、
仕事の効率化やIT利用のプロジェクトが始まり、
その担当を任されることになりました。


ママボノ参加の狙いではなかったのですが、
いつもとは違う環境、メンバーの中での経験と気づきは、
時としてその人の意識や行動を大きく変えることになるのだと
改めて思います。



■飯島 智子 プロフィール
大学卒業後、心理テスト・教育図書を扱う出版社の研究開発部門に所属し、
中学・高校生向けの進路指導用教材や適性検査の開発、大学生向けキャリア教育事業、
研究機関や厚生労働省管轄の独立行政法人との共同研究を行う。
2008年にシェイクに入社。研修コンテンツの開発、サーベイのデータ分析、
また新人・若手・中堅向けの研修を中心にファシリテーターとして活躍している。
2013年に双子の女児を出産。育児と仕事の両立を目指し、日々奮闘中。

2017.09.19
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