会社概要
ホーム > 社員コラム > 4つのコミュニケーションタイプ(後編)

4つのコミュニケーションタイプ(後編)

こんにちは、シェイクの道上です。

前回のコラムでは、ソーシャルスタイル理論を参考にしながら、
人間のコミュニケーションタイプが4つに分類されることを紹介しました。

①リーダータイプ(自己主導的、客観的)
②ムードメーカータイプ(自己主導的、感情的)
③分析家タイプ(協力的、客観的)
④支援者タイプ(協力的、感情的)

さて、部下や後輩が自分とは異なるタイプであるときには、
どのような点に注意してコミュニケーションを取れば良いのでしょうか?

705_s.jpg

それぞれのタイプごとに見ていきましょう。

①リーダータイプ
 ・結論から伝え、指示よりも「相談」「問いかけ」のコミュニケーションを重視する
 ・少し高めの目標を伝え、チャレンジ精神に働きかける
②ムードメーカータイプ
 ・自分のアイデアや、コミュニケーション力を生かせる機会を提示する
 ・伝えた内容を正確に理解しているかの確認や、最後までやり切るための声かけをする
③分析家タイプ
 ・目的や、スケジュールなどは曖昧にせず、具体的に伝える
 ・こまめに声かけをして進捗を把握するとともに、次の行動を後押しする
④支援者タイプ
 ・日頃の感謝やお礼を伝え、その人の存在を承認する
 ・意見を聞く際には、選択肢の中から選んでもらったり、「本音が知りたい」などと促す

このように、タイプに応じたポイントを押さえておけば、
コミュニケーションがより円滑に進むかもしれません。

例えば、定例ミーティングの冒頭に、自部署のメンバーにソーシャルスタイルを共有し
各メンバーのタイプを可視化することで、さらなるコミュニケーションの活性化につながるかもしれませんね。

是非、明日からのコミュニケーションの糸口にしていただければと思います。



■道上 嘉文 プロフィール
神戸大学 経営学部卒。大学卒業後、政令指定都市の危機管理部門に所属し、
小学校~高校生向け防災啓発ワークショップや、大学生向け授業を担当。
新入社員約120名に対して、体感ワークを交えた実践型の危機管理研修を導入し、
研修コンテンツ開発とファシリテーターを務める。
2015年にシェイクに入社。研修コンテンツの開発、営業支援業務などを担当。
現在は、企画書作成・報告書作成・コラム執筆など、人や組織の課題を分析する業務に従事。
プライベートでは、サッカー観戦・ボードゲーム・スイーツ巡りが趣味。

2017.08.23
一覧に戻る


トップへ