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「点」から「線」へ。開発の視点。

こんにちは、開発の山野です。
コラム連載の座を、ひそかに狙っている今日この頃でございます。

さて、以前のコラムでは"研修という名のキレイゴト"
いかに、向き合うかというお話でした。

そこをもう少し紐解いてみようと思い、お風呂につかりながら
考えていた時、ある1人の社外ファシリテーター(Tさん)の顔が、
ふいに、思い浮かびました。

シェイクでは社内のファシリテーターに加え、100名以上の、
社外ファシリテーターの方とも、ご一緒させて頂いており、
プログラム実施前には、お客様の期待からはじまり、
受講生との関わりにおいて、意識して欲しいこと、
コンテンツ設計のポイントまで、お伝えをしていきます。

社外ファシリテーターの方と、対峙するこの場は、
シェイクから、大切なバトンを渡すとともに、
外の視点から、お客様への提供価値を、
見つめ直す機会にもなります。

その中でも、さきほどのTさんは、
私にとって、多くの挫折と、学びを与えてくれた存在であり、
パートナーとして、いつも誇りをもってお仕事をさせて頂く方です。

「コンテンツの流れは綺麗なんだけれど、深みがない」
「全体観が見えにくいプログラムだから、受講生が迷子にならないか」
「受講生が出した素材を、活かしきれていない」

これまで叱咤激励を、何度も受けながら、
そのたびに、研修という「点」を、組織の育成という「線」に、
つなげることの大切さと、難しさに向き合ってきました。

ただ当たり前ですが、ファシリテーターはお客様ではなく、
もちろん最終的に決めるのは、お客様の一番近くにいる我々です。

一方で、外からの視点を取り入れる勇気を持つことで、
新しいカタチが、生まれることもある。
それを教えてくれたのが、Tさんでした。

オープンイノベーション、なんて言葉もありますが、
その世界を追いかけながら、常に私たちシェイクの軸を、
磨き続けたいと思う、今日この頃であります。



■山野 靖暁 プロフィール
立命館大学 国際関係学部卒。学生時代は1年間の北欧留学や、
教育系NPO法人で、自治体と連携した事業の立ち上げを経験。
新卒で、2014年シェイク入社。主にコンテンツの企画開発に携わり、
若手育成やOJT領域を中心に、メーカー、商社、証券会社など、
幅広いクライアントを担当。お客様とともに作り上げる企画
スタイルを大事にしている。
プライベートでは、旅に出ることが好きで、
「ヨーロッパでヒッチハイク」「アメリカの床屋で散髪」など、
新たな旅のスタイルを模索中。

2015.08.28
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