フィードバック力心理的安全性を高める
マネジメント変革
~全員がリーダーシップを発揮する組織をつくる~
  • ✓ 日本を代表する大手企業のマネジャー1,000名に対しトレーニングを実施
  • ✓ 3か月間!短期間での変革を促す実践型プログラム
  • ✓ 効果測定と今後の課題形成までコンサルタントが伴走
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≪受講者アンケートの結果≫

  • ✓ 本トレーニング内容は、トレーニング目的の実現にとって効果的だった:93.8%
  • ✓ フィードバックが心理的安全性に与える影響について理解できた:95.8%
  • ✓ 本プログラムの受講によって、あなたの職場は学習する職場に近づいた:63.0%
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≪部下の声≫

  • ●相談の時間を定期的に開放してくださっているので、質問がしやすくなりました
  • ●忙しさを理由にコミュニケーションが全く取れていませんでしたが、部下と関わりを増やそうと心掛けている言動が見られました
  • ●チーム会議の場で、心理的安全性を高めようと意識して言葉を選んで発言されていると感じました
  • 弱点や啓発点を部下にさらけ出し、口だけではなく、改善しようとする姿勢を見せてくれました
  • ●ご自身の考えを先に述べ確認を行うというコミュニケーションだったのが、まずはメンバーがどう考えてるかを質問し、なぜそう感じたかを確認するコミュニケーションへ変化しました

≪お問い合わせ後の流れ≫

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≪トレーニング企画段階の人事様からのご質問≫

  • Q:職場のメンバーから管理職がフィードバックを受けるのは、居心地が悪かったり、苦痛を伴う場面もあると思うのですが、前向きにフィードバックを受けとめられるのでしょうか?
  • A:最初に自分が「なぜ今、FBをもらいたいと思っているのか」「職場をどうしていきたいか」などをメンバーに伝え、マネジャー自身が本気であることを示します。マネジャーが心をひらき、メンバーと向き合えるかどうか。メンバーからのフィードバックで「上司を傷つけてやれ」というものはありません。
  • Q:心理的安全性の高め方をどのようにトレーニングするのでしょうか?
  • A:心理的安全性がなぜ必要なのか、どのようなものなのかは動画で学習をします。その上で、各トレーニングではグループに分かれ、心理的安全性を自らつくりだし、ワークを行うことで、その効果を体感していただける内容となっています。トレーニングのファシリテーターも心理的安全性をつくり、プログラムを進めて行きます。

本資料では、プログラムの設計のポイントや職場実践内容、研修内容などに関して、より詳細にご確認いただけます。

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